知らなかったおいしいもの「ランチドレッシング」
シャツはアバクロ。時代だ!w…で、誰しも覚えるんじゃないだろうか( ̄▽ ̄) 野菜はいつもカット野菜のミックス。具は他にチーズやナッツを散らしたり。今では定番。今ウチの冷蔵庫に入っている開封済みのランチドレッシングとサラダ用クルトン。クルトンもいろんな味が売 ...
シャツはアバクロ。時代だ!w
…で、誰しも覚えるんじゃないだろうか( ̄▽ ̄)
野菜はいつもカット野菜のミックス。具は他にチーズやナッツを散らしたり。
今では定番。
今ウチの冷蔵庫に入っている開封済みのランチドレッシングとサラダ用クルトン。
クルトンもいろんな味が売ってるよ!
だが落とし穴がある。
これ。
タイから買ってきたトムヤムクンの素とかも。
まったく同じ味がするのに。
なぜ日本家屋の畳の上で食べたら全然おいしくないのか。
それ以前に食べたい、食べようという気持ちすら起きないのはなぜなのか。
やっぱその土地の食べ物というのはその場の気候、土壌や動植物建築物が出すにおいから景色まで全部ひっくるめて味わっておいしかったのであり、その食べ物だけを取り出して全然違う場所に持って来ても、絶対に本場で食べた味にはならない…てこと?
いや
和食はどこで食べてもおいしいけど。
「食べたーい!」という気持ちになってから食べるからかなあ??
最初にアメリカでおいしいと思ったドレッシングはブルーチーズのほう。
ゴルゴンゾーラ風味だけど、くどくなく。チーズ好きもあっていっぺんで気に入った。
しかし知らない単語は素通りするもので、ランチなんて全然知らなかった。
辞書で引いても「牧場?平原?何それこの味のイメージ?」
ホームステイ先で食べなかったらしばらく知らないままだったはずのその味は、なんと全米No.1人気のドレッシングだった。
(日本でドレッシングといえば和風、胡麻ドレ、イタリアン、サウザンアイランド?サウザンアイランドって何…てか結構いろいろあるのに全米No.1が無い)
食べてみるとブルーチーズドレッシングより酸味はまろやかでクリーミー、玉ねぎなど香味野菜のうまみがあとひくおいしさ!
野菜一般何でも合う。嫌いだった生ニンジンもこれさえあればいくつでもポリポリ。
今では定番過ぎて、却って食べないんだけど。(ちなみに高カロリー)
デンマーク勢が滞在すると大体サラダ用の野菜が冷蔵庫に入るようになり、また久しぶりにボチボチ食べたりして。
初めて食べた時の衝撃を久しぶりに思い出したので書き留めておきました~(=゚ω゚)ノ
このホストファミリーはこの時の人たち
「L⇔R」(2015年7月31日)
LとRほんと無理。
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