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もちろん
自己愛性人格障害にしてもアスペルガーにしても医師の診断によるものではなく私達が勝手にそう思ってるだけ。本人は決して受診しようとしないので。
ならなるべく不快な思いをさせられないよう上手に距離を取ったりスルースキルでやり過ごすしかない。今も近くにいる人々は。
12へつづく
【過去記事】やはり同じように家を飛び出してツレ氏と離婚した元妻と会った話(全6話)
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コメント
コメント一覧 (6)
いまだに許せず遺影見てもムカつく日々です。
離婚しても再婚相手含めて交流あるってのはキリスト教的なもんなんでしょうか?
複数の離婚歴があり、そりゃ見切りつけられるわ、て人間でしたけど母は最後まで一緒にいたんですよ。馬が合うてもんかもしれません。
うっすら、気の毒だなーとも思います。
カイエ
が
しました
以前、元義母が「ツレ氏の世話してね」というのもカイエさんに押し付けていたような気がしないでもないです。(全部自分たちに負担がくるから)
癇癪などを起こす人格がそばにいると人間立ち向かう力がなくなって、どうにか問題起きないように回避して問題先送りにしちゃうんですよね。
カイエ
が
しました
ペットの鯉が死んでもお構いなしで、次々補充しては死なせても平気な顔して自分のことばかり。
さらに、病気のねこちゃんにも酷いことを言ってたのが普通の人との決定的な違いじゃないかなと。
脳の問題だからどうしようもないのだろうけど、自分の身うちでなくて本当によかったというのが正直な感想です。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
定型(発達障害以外の普通の人)に攻撃性の高い人と低い人がいるように、ひとくちにASDと言ってもその性格は千差万別だと思います ツレ氏の困りごとはASD気質に加えて攻撃性のある性格 アンガーコントロールの欠如が人間関係において多大な困難をきたす原因かと 門外漢なの所感でしかないですけれど
カイエ
が
しました
まさに、、、
カイエ
が
しました