コメント一覧 (8)

1. • 1. ててん
   • 2025年03月20日 11:20
   • 食べ物はどうかは遺伝子関係していると思いますが(そもそも人種だって違うだけでアルコール耐性や血糖許容違うし)、親父が長年ヘビースモーカーで循環器の血液で心臓にカメラ入れたら血管が汚れで黒く模様ができて
     「動画でよくある汚れた下水管と同じ模様」になっていました。
     周りにも副流煙で迷惑かけて自分でも取り返しのつかない体にしているのって本当に軽蔑する。
     (医師も「ここまでになるともう…(治療しようがない)」と言っていました。)
     でもやっぱり「運動不足」は万病の元だから、運動しない人間はここまで体壊すのか〜と改めて勉強になりました。
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2. • 2. みゆ
   • 2025年03月20日 13:17
   • 原因なんて無い…確かにそうかもしれないですね
     自分は膵臓に嚢胞がありますが、人間ドックで撮ったエコー写真を見ながらそれを知らされた時に「膵臓に？え？どこ？これ？他の部分とどう違うの？（全部同じ白黒のまだらに見える）…でも、ああ～、もう駄目だぁ！」と涙が出そうになりました（どこがそれなのかも見分けられないのにショックだけは大きい）
     「たぶん良性だし心配いらない。でも気になるなら検査ね。来年の人間ドックの後で決めてもいいし」と言われたけど、放っておいていいのか？来年になって「あの時もっと早く…」と悔やまないか？と聞いたら、
     「はいはい、じゃあ検査ね」と軽く受け流されて、先生と私の温度差は広がるばかりでした
     原因は何ですか？私の何が悪かったんですか？と鬱陶しい女みたいな聞き方をしたら、
     「うーん、ハッキリした原因ってね、無いことが多いんですよ。というか、原因って言ったら全部が原因と言うか。後から、たぶんこれじゃないかなというのを当てはめているだけで」と言われました
     まあ、そうかもな…と一応納得はして、後日検査をしましたが「たぶん良性。年一の経過観察」で、今に至ります（相変わらずエコー写真でどれがそれなのか私には判別できません）
     
     私は必要以上にうろたえてしまいましたが、カイエさんは冷静ですごいですね！
     そういう落ち着きと、観察力（エコー写真限定でいいので）を身につけたいです
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3. • 3. ずんだ子
   • 2025年03月20日 13:56
   • 副甲状腺の値が高いため腎臓結石になりやすく数年に一回手術しております。造影剤やら点滴の跡が大変なことになりますね。夏で半袖だった時に「オレがDVしてると思われる😱」と夫が焦ってました（笑）前のカイエさんの投稿にもありましたが以前とある造影剤を注射した時に医師から「口の中が苦くなることが（チクッ）あります」の言葉が終わると同時に口の中が苦味でいっぱいになったことがあります。すごい速度で身体の中を巡ってるんだなと変に感動しました。
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4. • 4. 爺
   • 2025年03月20日 16:42
   • 多分良性、悪性ならとっくにあの世。
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5. • 5. ななし
   • 2025年03月20日 21:02
   • 日本の医師は、自分の経験と知識からくる、ある種の「そんなの全員知ってるだろ」な思い込みで説明不足になりがちだと思います。根拠や論理の説明もなく、前提知識を埋める努力もなしに「違うから。以上」で済まされるのはアメリカとも比べて本当にカルチャーショックでした。
     基本的なコミュニケーションができていない医師があまりにも多い気がします。
     逆に看護師さんの方が丁寧かつ簡潔、分かりやすい説明をしてくれるのに、治療方針に係る決定権がない（かつ本来の医療従事者としての業務外のことも多くさせられている）のは非常に残念と感じています。
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6. • • 6. 物知爺
     • 2025年03月20日 21:53
     • >>5
       日本の場合、保険診療や高齢化社会によって「根拠や論理を説明して理解できる層」が少ない（思い込みが激しい層がマスである）というのは忘れちゃいかんと思う
       アメリカだとそもそもろくに医者にかかれない層
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   • • 7. 物知爺
     • 2025年03月20日 21:55
     • >>6
       途中送信失礼
       アメリカだとそもそもろくに医者にかかれない層がぞろぞろと群れを成して診察室に入ってくる社会なのだから医者もそれに適応する方が自然だと思うぞい
       看護師が責任感を感じて寄り添うのを「素敵」と思うか「やりすぎ」と思うかは人それぞれじゃろうがな
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   • • 8. ななし
     • 2025年03月20日 22:38
     • >>7
       仰っていることについては、日本とアメリカの患者層は逆のように思えます。つまりその説だとアメリカではそもそも”ろくに医者にかかれない層”は本当にかかれず、”根拠を説明して理解できる層”はそもそもの受診機会が相対的に（かつ圧倒的に）多いため、必然的に医者にかかる層は”理解ができる”人たちになってくるのかと思われます。
       しかし私が個人的に感じているのはそこではなく、日本の医師のコミュニケーション方法がハイコンテキストすぎる（説明不足）という点です。これはそもそもの日本文化、日本語コミュニケーションのありかた、また教育課程におけるコミュニケーションの学び方（の相対的な機会の少なさ）にも遠因があるとは思いますが、専門資格を持った者がそうでない者に対して時には生死を分ける治療をするという行為に対し、患者側において判断するための十分な情報が与えられない、理解できない状態はどうなのか、と個人的に思っている次第です。
       （簡単な言い方で、自分の心身に何がおこっているのか？その原因は何か？よくするためにはどうすればいいか？を説明し、理解してもらった上で判断してもらうというのは、決して高度すぎる要求ではないのかと思います。）
       
       また、看護師が説明することについて「素敵」と手放しに肯定しているわけではありません。
       そもそも日本の法で治療行為ができる独占権を持った医師が上記のように役割を果たせていない中で、看護師の方がむしろその役割を補っている状態への問題提起の意味で書きました。そこには本来の役割を超えた（または掃除などそこに含まれていない）業務をせざるを得ない状況になっていること、それに対して十分な賃金ではないのではという示唆も含んでいます。
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