

その頃カイエは教室や自宅でカイコの飼育済みだったのでカイコの糸の細さを知っていた。
消え入りそうなほどすごーーーーーく細いカイコの糸は多数の小学生が素手で触ったら絶対どっかで見失う。
なんとなくいい話にしたいのなら少なくとも10個くらいの繭を使って「糸を紡ぎながら長さを測る話」にしたらよかったのに〜。
最近「ごんぎつね」のラスト新説(実はごんは死んでおらず命を取りとめ生き延びたのでは、という解釈)についてX(Twitter)で話題になっていたのを見て急に思い出したのだった。
ごんぎつね生存説に説得力を持たせたいのなら作品の表現上・科学的根拠を示してほしいのと同様、中途半端に実話っぽい体で不可能な描写になってるこのカイコの糸の話が何十年経っても引っかかっている。
時々話題に上がるごんぎつねで私が「うがーー」ってなるのは。
小学生が「すみません」を「すいません」と書いたばっかりに…
些細なことが何十年経ってもなぜかフラッシュバックすることってありますよね
友達が「どうしてもっと早く買わなかったのかと思うほどいい」
って言うのに影響されて、私も実家の掛け布団カバーをシルクにしちゃった。
大奮発。蚕さんありがとう。
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コメント
コメント一覧 (8)
全校生徒数はその当時何人だったんだろう
私の世代は最後のベビーブームで一学年380人いたぜ…。(今じゃ1クラスだけで十数人まで減った母校)
カイエ
が
しました
絹糸を取った後はどうなるのと聞いたら、あのさなぎは鯉の特餌なんだと教えられた。かくして最後の最後まで利用されるのか。でもと爺さんは言った。大事に扱わねばならんよ。鯉に太ってもらうためだからな。
繭の糸は細すぎて、一本を伸ばし続けるのは大変、嘘話だな。
カイエ
が
しました
でもあれ、確か、糸を採取する前にぐらぐら煮たてた鍋で生きたままの繭を茹でるかと 自分の育てた蚕 経済動物、産業生物への理解を深めるため?なかなかにショッキングな経験
ごんぎつね キツネの可愛らしさがあってこそ成立するお話ですね 殺さぬまでもいつものことと間違えて悪さばかりする近所の小学生をとっ捕まえて親を呼び 逆に兵十が半グレの親に半死の目に合わされるとか リアリティーはあるものの誰も読まないな
カイエ
が
しました
似非科学思想やインチキ化学商品が蔓延しやすい原因になっているとか(その極致が「水からの伝言」)
カイエ
が
しました