前回


他に分与する財産はなく、我が子2人と元妻に対する養育費が月200ドル(←日本の感覚で言うと2万円)てどういうことよ。と戦慄した。当時モトヨメ氏は主婦。
もちろんモトヨメ氏も私たちに言わないことがあるだろう。
その後しばらくして親が金持ちの夫と結婚しているがその彼といつから付き合っていたかは知らない。
(ちなみにアメリカの離婚において婚姻中の不貞や浮気は不利にならない)
ほかにツレ氏も以前「家中の金目の物ごっそり持ち去った」とモトヨメ氏の悪口も言っていたり。
それにしても日本でも聞いたことない子供2人の養育費2万とか。
3へつづく
こーゆー何気なく描いてたコマも今思えば予知夢ならぬ予知絵。
「この際だから元妻について2」

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コメント
コメント一覧 (10)
(そして独身と偽って新しい恋人を作って、後に子供がいることがバレて、恋人から“(あんた親として)最低っー!!”とバチんと殴られるシーンとか映画でもあった気がする)
NPDにとっては別れた相手が幸せになることが許せない・邪魔や嫌がらせのために裁判で妨害や親権を取ろうとする(でも世話はしない)・別れた妻の悪評を流す…など典型的なモラハラ夫の行動です。
だから実はカイエさんが結婚生活してた頃の記事で元嫁の事なんかウダウダ言ってた時から「コイツ絶対養育費払ってないんじゃね?と思っていました…。
運が良かったか元嫁さん両親の遺産など結構財力に恵まれたことですよね。(悲しい経路でしたが)
それがあるとないではかなり違うと思います…。
やはりお金はパワーもアイデアも作れますし。
カイエ
が
しました
お金がないから安い人件費の人を雇うしかない→ちゃんと仕事をしない→将来に関わるお金、権利諸々の行方が残念なことになってしまう。
ちょっとせこい考え方だけど、弁護士費用は夫と争った後獲得したお金で賄うようにして〜くらい思ってないと後の人生が狂ってしまいますね。
なんにせよモトヨメさんとお話ししたことで良いアドバイスをもらえたようで何よりです。
カイエ
が
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米国は州によって異なるようですが、一旦養育費が決まると、元夫がどこへ行こうとついて回るシステムになっているとか。まあつまらん弁護士だと2万程度になるのかな。でももらえないよりまし。
相続の問題しかり、米国では裁判所で即決まり。我が国の家族法は取ったもん勝ちの悪法です。うちなんか散々な目にあったからね。
いい弁護士を探して、しっかり交渉してもらうことです。あっ過去のことだからうまくいったのかな。
カイエ
が
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あーでも確かカイエさんと再婚時、アンがまだ高校生とかでしたよね?養育費いくら払ってんのか気になって聞いちゃうかも。😅 だってそれである程度の父親としての甲斐性もわかるというか。
もし再婚前にカイエさんが突っ込んで聞いていたら、正直答えていたんですかねー、ツレ氏。
カイエ
が
しました
なんせ裁判で勝ち取っても「強制性がない」なので、日本の離婚調停は、裁判後、一括で財産分与の場合がほとんどです。何故ならほとんどの場合の男がトンズラするから。
日本の母子家庭が貧困に喘いでるのは、親権は戦前と違って女性が持てるけど、子供の権利である養育費を元旦那が払わないからなんですね。まぁ、最近の日本の夫婦は原因は男ばかりじゃない場合もありますけどね😅
カイエ
が
しました
カイエ
が
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元妻は一人で子供のケアをするのだから,元夫は子供にかかる費用の大半を負担するのが公平な気がしますが,それでも払うだけましなのでしょうか?
二人が大学まで行くとしたら無いに等しい額なので,かなり苦労されたかもしれませんね。
裕福な家庭の男性と再婚されたので,彼女はラッキーだったんですね。
カイエ
が
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ツレ氏このモトヨメさんとの離婚のときほとんど痛い目を見てないから離婚経験者なのに結婚に対してなめくさってたんだろうなって。
カイエ
が
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アメリカなどは日本と違い(日本は罪が重いのは裁判員裁判が始まりましたが)、裁判に民間の人が陪審員として入ると聞いたことがあり、いかに情に訴えるのが大切と聞いたことがありますが、その点はどうだったのかが気になります。
カイエ
が
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