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今回のエピソードは話の主軸にあまり関係ないけれど
私には人生の節目節目に「出来すぎたような偶然に出くわす運」が強い
というのをちょっと描きたかった。
ダニエルとは会わずじまいでそれっきりになる可能性が高かったので
こうして挨拶を交わせて本当によかった。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
96へつづく
ダニエルのエピソードもけっこう書いたなあ
ダニエルの結婚式に1人で行ってみた話(全4回)
ダニエルはわりと前からやめたがってたと思う
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コメント
コメント一覧 (5)
突然、起きてください、時間ですよと起こされた。やれやれやっとか。まだ眠気が覚めず、ぼんやり試験会場に向かっていると案内の彼が、カバンをお忘れですよと途中まで持ってくれた。
彼は言う、スタンバイルームで寝ているような人はたいてい受かります。まさかと笑った。まあどうにでもなれだよ。
後日彼とぱったり出会った。言った通りでしょうと笑った。その後彼とは全く会わず仕舞いだった。探して見たけどいない。思うに彼は福の神だったのかと。
ダニエルはカイエさんにとって福の神かも。悪運を持って去ってくれたのだから。
カイエ
が
しました
「次のステージで幸せになって欲しい」と願ってしまう。
何もかもさっぱり別の世界に行って
あなた自身の幸福を満喫して欲しい。
それが自分の望みでもある。
カイエ
が
しました
色々お疲れ様でした。記事のダニエルさんも次の仕事決まったかなと心配になります。
カイエさんも、こんな話もあったと記事にして頂き成仏して、新しい生活を満喫してくださいね。こちらは、クリスマスマーケットが始まりました。気分転換にこちらに来られるのをオススメします。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました