※当シリーズはリアルタイムではありません

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2023年当時30歳前後、既婚者でもはや子供ではないガールズだけれども、
ツレ氏の実の娘たちに父親の悪口を送るのは禁じ手なのかもしれない

でも
私はそのとき彼女らに
私の悲鳴をどうしても聞いてほしかった。

アンの返信は
「ああ、まあ、無難なことを言うのだな。そりゃそうか」
という印象

クレアの返信は核心を突いていて
彼女には私の言葉が伝わったという安堵のようなものを感じた。
(アンからもすぐに追って「クレアの言う通りよ!」と返信が来た)





今までも彼女らに感情を隠さずに見せたことはある

クリスマスはだいたい厄日となった。でももうこんなことはないのだ。そう思いたい







進みはゆっくりになります。
ご了承ください



93へつづく








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