コメント一覧 (7)

1. • 1. ててん
   • 2024年11月01日 11:56
   • また好きな物で囲まれれば、無くしたものより愛着わくかもしれません。
     アメリカに移住した時も
     日本に帰国した時も
     持ち物はトランク二つでした。
     
     震災で避難する時も「どうしてこんなもの？」という話も結構聞きました。
     脳が冷静に判断出来ないほど追い込まれているせいもあると思います。
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2. • 2. 爺
   • 2024年11月01日 15:48
   • イメージできる物は残さないことですな。何か何でもないと生きていけない物はいるかもしれん。でも何もかも、何に囲まれても、どんな音曲を聴いていても、死ぬ時は一人。そう思えば意外に物は捨てることができる。でも爺もガラクタに囲まれている。
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3. • 3. とおりすがり
   • 2024年11月01日 19:55
   • なぜそれをｗｗｗ
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4. • 4. ツナオ
   • 2024年11月01日 19:57
   • いつかこのウィッグでウェンズデーのママの仮装お願いします😆
     
     爺さんも言っている通り、死ぬときは何も持っていけない、分かってはいますが私もモノに囲まれて生活しております👍
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5. • 5. ふとも
   • 2024年11月01日 22:11
   • マーク・カネムラ　
     大笑いしたなあ　思わずインスタをフォロー　笑
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6. • 6. サク
   • 2024年11月01日 23:12
   • まだ落ち着かれてなかったのですね。私物を取りに戻るという法律(?)があるのですか？元夫(になりますか?)のいない時に入れるのであればよいですし、これを持ち出されたとあとで文句言わないように法などで守られているとよいのですが。頼れるご友人がいてくださるのは人徳もあるのでしょうし、ありがたいですね。ヅラ…。急いでいたら、ご友人もツッコミいれられなかったのか、気づいていなかったのか。カイエさんが少しでも笑えるものがあれば、心の余裕が出ていると思うので、少し安心して読めました。
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7. • • 7.  カイエ
     • 2024年11月06日 14:56
     • >>6
       これは、離婚調停中に弁護士どうしを挟み私物を取りに戻る日の希望を出して実現したものです。ツレ氏不在のときを希望しましたがそれはツレ氏から断られました。正直怖かったので警察かセキュリティを雇おうと問い合わせたのですがなぜかそれも断られ、友人4人に同行をお願いしました。感謝しかありません。
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