※当シリーズはリアルタイムではありません

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結婚前に私が参加したツレ氏とのバンド活動は「やらなきゃよかった」と悔いているわけではない。
ちょうどアヴリル・ラヴィーンの「sk8ter boi」という曲が流行ってて「私のことじゃん!」て思う程度にはラリっていた痛々しい中年だった(笑)
何かのパフォーマーとか表現者になることには昔から憧れていたし、その只中にいるときはそれなりに必死に頑張っており自分の人生の中でも興味深い経験になった。

浮かれてた頃の写真も記念にw
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それでも「以後、生涯、決して、二度と、この人とバンド活動はやるまい」と誓うに足るだけの嫌な思いもした。

なのでこのときのツレ氏バンド御一行を見送る時も当然心配したのだが…




進みはゆっくりになります。
ご了承ください




87へつづく







6コマめの「イギリスのカリスマパンクロッカー」の人のエピソードはこちら
(調べれば特定されると思いますが、当記事では敢えて名前を伏せ宣伝もしないこととします)


ちなみにこのカップルはツアー先のロスでライブを行った後そこで別れイギリスへ帰ったので、ツレ氏宅へは戻っていません。
とても穏やかで感じのいいお二人でした。
こういった普通に暮らしていたら一生会うこともなかった人々との出会いがあったのもツレ氏のおかげではありました。






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