※当シリーズはリアルタイムではありません
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全然悪いつもりは無いのに気づくと人が離れていくこと
良かれと思ってすることにもなぜか感謝されないこと
ツレ氏は悪人ではないだろうしものすごく不器用なのだろうけれど
妻の私ももう寄り添うことができない
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
76へつづく
ずーーーーっと一人でしゃべるのが歓待と信じているのだろう。「無邪気な」ツレ氏
寄り添えないシリーズ
高圧的なクレームをネゴシエーションだと思ってる
遣いに行く先々で謝る嫁
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コメント
コメント一覧 (5)
人から嫌われている雰囲気や態度だけは過剰に敏感なんだよなぁNPDは。
(そして急に被害者ヅラする)
自分のビジネスなんだから、自分で解決すれツレ氏。
でも猫ちゃんはカイエさんのそばにいて、怒鳴る人もいない中で過ごせた時間は幸せだったと思う
カイエさん本当によくやっていました。
カイエ
が
しました
何でも思ったことを即言わず、少し間を置く、待てよと考える。この習性は世間に出て学んだものだ。ツレ氏は多分幼少期に、もまれて育っていない。爺の頃はゴロゴロ子供がいて、皆泥まみれで育った。今思えばあの時代はすごくもあった。親が死んでよそで育った子も結構いたが、そんな不幸を弾き飛ばす勢いで遊んだ。身体が弱くても面白いいたずらを編み出す子に従った。
カートに乗せられて公園へいく保育児達を見るとツレ氏もああして育ったのかもと思う。一体どこで鬱憤を晴らすのだろう。
猫ちゃんのように、少なくとも前半生くらい自由気ままに生きれば違っていただろうに。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
カイエさんがいないとクッションもない、そりゃ皆さん近づきませんね。
カイエ
が
しました
ご近所からも孤立して、独りぼっちかもしれませんね。
自分の振る舞いの結果だから仕方ないわ。
カイエ
が
しました