※当シリーズはリアルタイムではありません
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治る見込みのないペットとその世話を続ける私についての
ツレ氏なりの納得の仕方だったのだろうと思う
けど
私のいる横でツレ氏が来客や従業員に「She is dying」と言うのはちょっと嫌だった。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
70へつづく
先日の離婚記事
たくさん寄せられたコメントとメッセージについてのお礼
こんなにも数多くの心のこもったコメント、メッセージが寄せられ驚きました。
本当にありがとうございました。ひとつひとつ読ませていただきました。励ましの言葉に勇気づけられ、寄り添う言葉に涙がでたり、あの変な椅子や奇妙なコレクション・池掃除のことなどを笑い飛ばし「あれらの何もかもが過去のことになったんだなあ」と実感しました。
「どーするカイエ」シリーズはまだ少し悲しい話が残っていますが、忘れたくないねこちゃんの思い出を残したい気持ちがあるので進みはゆっくりですが続きます。
また家を飛び出したあとに勤めた仕事や、これから日本で会う友人たちとの話も順不同で入ってくるかと思いますので訪問していただければ幸いです。
直接メッセージ機能でメッセージをくださった方々へ。
いいねや返信などの反応はできませんがすべて読ませていただいています。
温かいいたわりの言葉、真摯なメッセージ、本当にありがとうございました。
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コメント
コメント一覧 (12)
こちらもゆっくり気長に楽しみにしています🫶
今の時期は暑いでしょうが、夏野菜などは美味しくなる時期ですかね〜。暑い中の温泉もオツですね。
カイエ
が
しました
美味しいもの豊富な新潟いつか行きたいです。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
ツレ氏は実際にホスピスにいる方にそんな声かけをするんか？
私だったら出禁にするぞ🈲
カイエ
が
しました
「人の心をどこに置いてきたのですか？」と
ねこちゃんがカイエさんの背中を押してくれたのだ。ねこちゃんは、とってもとってもいい子です、カイエさんのこと大好きだったんですね。
ねこちゃんは守護天使ねこちゃんにクラスチェンジしましたが、これからもずっとカイエさんと一緒です。カイエさんのこれからに幸あれ！
カイエ
が
しました
自分がツレ氏なら、これだけやられたら少しは自分がどこかおかしいのではと思うのが普通であろう。まあそうでない無神経な人だから離婚が当然の帰結となるのだな。カイエさんの前の女性のように。
それとも密に見ていて日本語に翻訳して密に怒り心頭に達していたとか。なくもないなあ。
カイエ
が
しました
ねこちゃんは本当に幸せだったと思います。
カイエ
が
しました
心で泣きながら愛猫のお世話してる人を前にして。
「彼女は最期の日々を過ごしてるんだ」ってことを言いたかったのでしょうけど、もうちょっと言い方はないのか。
ツレ氏には共感力というか、感情が欠如しているみたいですね。
ソシオパスとかアスペルガーとか、何かしらのパーソナル障害なのかな。
カイエ
が
しました