※当シリーズはリアルタイムではありません

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もちろんこれも
毛とよだれでびっしり汚れるまで気付かなかったのと同様

ねこちゃんが座るのを黙認しているのではなく
ツレ氏には本当に見えていないからだ。

私が気づけばそっと抱いて階下へ連れて行ったし
稀にツレ氏が先にねこちゃんが二階にいることを見つけると
すぐ呼びつけられて階下へ降ろされた。


ということで
この高級カウチのその後はもう私の管理下ではない。




進みはゆっくりになります。
ご了承ください



63へつづく






ツレ氏の家具センスをおさらいしておく?

なんかすごい「自称」ストリート・アーティスト作、みたいな何かも見る?






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