※リアルタイムではありません。

はじまりはこちら


        10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46


前回はこちら    




apl162024-5


もしもあのときできる限りの治療に進み、
手術で舌と顎を切除したねこちゃんが傷が塞がるまで毎日激痛に耐え、
その大きな傷が塞がるときが来てガンがきれいになくなったとしても

残りの生涯
自分で水もフードも摂れない、グルーミングもできない、
私の手の甲もツレ氏のつむじも舐められない、
毎日喉の奥に差しっぱなしのチューブに??フードのカートリッジを取り替えながら過ごす??
(実際はどうするのかわかりません検索もしてません)

というのはやはりイメージできない。




進みはゆっくりになります。
ご了承ください



49へつづく






こんな頃もあったんだ

犬や猫は親しみのしるしに舐めてくるね






ライブドアアプリによる新システム始動しました!
読者登録をどうぞよろしくお願いします。
↓↓↓
LINEで読者になる


いつも応援ありがとうございます
(1日1クリックでランキングサイトに票が入ります)
にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ
絵日記ランキング


スクリーンショット 2023-10-03 0.39.03