※リアルタイムではありません。
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もしもあのときできる限りの治療に進み、
手術で舌と顎を切除したねこちゃんが傷が塞がるまで毎日激痛に耐え、
その大きな傷が塞がるときが来てガンがきれいになくなったとしても
残りの生涯
自分で水もフードも摂れない、グルーミングもできない、
私の手の甲もツレ氏のつむじも舐められない、
毎日喉の奥に差しっぱなしのチューブに??フードのカートリッジを取り替えながら過ごす??
(実際はどうするのかわかりません検索もしてません)
というのはやはりイメージできない。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
49へつづく
こんな頃もあったんだ
犬や猫は親しみのしるしに舐めてくるね
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コメント
コメント一覧 (3)
カイエ
がしました
寒い暑い、今は冷たい水がいい、1人にして、これが食べたい、気持ち悪い、背中撫でて
言葉が聞ければいいのに、言葉が伝わればいいのにと思います。
カイエ
がしました
こんなに思われてねこちゃんも幸せだったと思いますし、そう思いたい。
カイエ
がしました