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苦痛を伴う治療を受けさせることは断念し
ここから絶望と希望を行ったり来たりする日々が始まった。
なんらかの理由で何もないところに発生したガンだ。
なら、
それが消えることだってあるのでは?
ねこちゃんの様子をみていると本当にそう思えた。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
41へつづく
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コメント
コメント一覧 (3)
薬の替わりに、徹底的に食事に気を配った。つまり化学薬品的な物は一切口にしない。嗜好品はお茶と水のみ。運動をやり鍛える。数年後検査をしたら何もなかった。爺にはとてもやれそうにないが、もし癌になったらやるかもしれん。
猫ちゃんを抱いて癌よ消えよと必死で祈る。猫ちゃんがその気になれば、あるいはあるいは。しかし動物は、人間もそうだと思うが自分のことは自分が一番よく分かっている。だから根限り生きる。
カイエ
がしました
寂しさやストレスが直接の原因なんてことはないです。ご自分を責めることはないんです。
でも寂しさを取り除くことが希望になるなら、その希望はご自身の力になったでしょうね。希望は持ち続けてほしい。
難しいですね。
でもねこちゃんは、一緒にいてくれてとても嬉しかったと思いますよ。
カイエ
がしました
癌などの免疫疾患は遺伝子欠陥からくる遺伝子疾患なので、良い健康的な生活をしててもなる人はなるそうです。
私も遺伝子疾患の家系なので、他の人より少し気をつける生活する以外は何も変わらないですよ(どうしようもない)と言われました。
せめて心穏やかに暮らせてあげたい
そして奇跡を信じたい
その思いはとてもわかります。
カイエ
がしました