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さっきだって腎臓病って言ってたのに違ったじゃん
突然の残酷な宣告のあと
希望を全部打ち砕かないで
と思ったりもした。
これからもゆっくり年を取っていくねこちゃんと
まだまだずっと一緒の未来があると思っていた
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
32へつづく
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コメント
コメント一覧 (7)
カイエ
がしました
日本ではあまりないんだけど、アメリカでは
病気で苦しませるよりも安楽死して家族に見守られながら息を引き取らせた方がマシだという人もたくさんいて、安楽死を選択させることがあるからです。
ペットを飼っている方のお話をアメリカで聞きましたが、日本人の方は安楽死させず最後まで看取る方向の方が多かったですが、ネイティブの方は安楽死選択して楽にしてあげたいという人も一定いました。
治療費がかかるので…という人もいました。
保護センターでは捨てられた末期患者の動物達がよく保護されていました。そういう人も現実にいるのです。
カイエ
がしました
保険の種類にもよるかもしれませんが、私の猫の場合は、いつも10分の1で済んでいました。
最後、内視鏡検査をするのに、7000ドルと言われた時、保険に入っていて、本当に助かった、と思いましたね。
動物病院の先生が、安楽死は、動物だけに与えられた神様からの贈り物、と言っていました。
欧米ではなく、日本の動物病院の先生でしたが。
カイエ
がしました
ねこちゃんは どうしたいですか ってねこちゃんに訊けたとしたら、きっと
一日でも長く カイエさんと って答えてくれたのでは… そして言葉でなく、ねこちゃんのカイエさんへの態度で、そう示してくれていたのでは…と思います
カイエ
がしました