コメント一覧 (3)

1. • 1. 爺
   • 2024年01月21日 20:49
   • ペットの腎臓病は多いと思う。友人の愛犬は生まれながらの腎臓病で、つまり身体が大きくなっても腎臓は小さいままという悲劇だった。「3年もてばいいくらいです。」と言われた。輸血したり、栄養注射したりと大変な出費だったけど、医者の予言通り3年で亡くなった。彼はその間の手記を書いた。可哀そうでならないが、血統証付きの犬にはよくあることなのだとか。彼は長年の間、いわゆる血筋の良い犬を飼いたくて、何年も待ってやっと実現したと思ったらこんなことになった。気の毒でならぬ。でもそんなことができない人も多くいる。仕方ないことなのかな。
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     カイエ

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2. • 2. 田舎モノ
   • 2024年01月22日 18:23
   • 失礼します。うちの子も急性腎症で何も食べられなくなり、輸液しても最後は動けなくなりスポイトで水や栄養サプリを口から飲ませました。まだ1歳になったばかりで苦しんで可哀想でした。もともとエイズと白血病のキャリアでしたから…。
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     カイエ

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3. • 3. 海外組
   • 2024年01月24日 16:05
   • 初めてコメントします、猫ちゃん頑張りましたね。カイエさんも本当によく尽くしていたと思います。うちの叔父も生まれながらに腎臓病を抱えて殺処分されそうになっていた柴犬を引き取って大切に家族で育てていました。10年以上生きて亡くなりました。うちにも5歳の犬がいます。カイエさんの心中お察しします。
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     カイエ

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