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ツレ氏も動物の飼い方がうまいとは言えないが、
誤って外に出して行方不明にするようなこともなく、
ねこちゃんが甘えに来ると相手をしてあげてくれたのは
感謝している。
友人たちは毎回フードとトイレ掃除だけでなく
よく体を触って可愛がってくれて
(↑ねこちゃんの一番喜ぶこと)
おもちゃでもたくさん遊んでくれた。
ねこちゃんは気力が充実してると、抱き上げたとき
温かくずっしり重たいのだ。
寂しい気持ちにさせたりちょっと体調が落ちると
すぐに体がひんやりして軽くなる。
実際の体重を測って調べたわけではないけれど
日常的に体感として私にはそれがわかっていた。
そして帰宅した時のねこちゃんは、私の帰省前よりも
いいくらい体調もよく幸せそうだった。
今年の帰省時はもちろん
これまでも、何人もの友人たちにシッターに来てもらった。
ねこちゃんはみんなに愛されて幸せな思い出をたくさん作った。
本当にありがとう。
進みはゆっくりになります
ご了承ください。
20へつづく
しかし
世話をお任せしておいて言うのもなんだがツレ氏のこれには困った。
自分はトイレ砂を掃除しないのに(↑)粗相には厳しかったからなあ
(あ、やっぱまた愚痴になっちゃった)
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コメント
コメント一覧 (3)
カイエ
がしました
元気なねこちゃんが確かに居た、ねこちゃんの最期を見届けられた。
それが救いだと思います。もちろん今のツライですよね。。
こればかりは時間だけは薬ですよね。
自分が猫が来てから海外へは行けなくなりました。保護してすぐは海外へ
行く時(仕事で)猫友に預かってもらいましたが、段々と自分が猫を置いて
離れるのがツラくなってきて、海外への仕事を減らしました。
自営になって、ずっと一緒に居られました。
ねこちゃんが居なくなってカイエさんは、このままツレ氏と共に
人生を送っていけるのでしょうか?お子さんが居ない分、ねこちゃんを
自分の子供だと思っていたでしょうから、パワハラ旦那だけでカイエさん
大丈夫かなって思ってしまいます。自分を大事に大切にして下さいね。
カイエ
がしました
なんというか、寿命だったと思うなあ。
カイエ
がしました