どーするカイエ15「知らせ」 2023年11月24日 はじまりはこちら2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13前回はこちら 進みはゆっくりになります。ご了承ください16へつづく ライブドアアプリのたくさんのご登録、ありがとうございます!大変励みになっております。ライブドアアプリによる新システム始動!改めまして読者登録をどうぞよろしくお願いします。↓↓↓いつも応援ありがとうございます(1日1クリックでランキングサイトに票が入ります)にほんブログ村絵日記ランキング更新通知からリアルタイム愚痴垂れ流し&面白いこと言ったつもりでスベってるXもフォローしてね☆ 「どーするカイエ」カテゴリの最新記事 タグ :#ねこちゃん < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 1. 😇 2023年11月24日 18:09 🐕🦺あーん😫あーん😫 0 カイエ がしました 2. さっと 2023年11月24日 18:48 これはなんて辛い出来事‥(;ω;) 完全に心の準備ができていないですね わんちゃん1人で最後を迎えたのかと思うと辛いです‥ 0 カイエ がしました 3. 爺 2023年11月24日 21:31 人間と共に暮らしていたペットを一人で遠くに移動させることは、やはり大きなリスクを伴うものだなあ。猫ちゃんは年寄りだからやはり無理なのではなかろうか。この話はそれを物語る。 しかし人と共に移動するなら、さほどの事ではないのかもしれない。でもそれは基本的には余程特別な場合か、特別な階層の人々の移動の場合か、それでも防疫上の壁は厚い。 もっとはるかに古い時代なら逆にどうということではなかったのかもしれない。人と動物がぐんと近かった時代はそれはそれで大変だったかもしれないが楽しかったと思う。 0 カイエ がしました 4. 🙏 2023年11月24日 22:36 動物が死ぬ系の話って何でこんな辛くなるんだろう… 0 カイエ がしました 5. とおりすがり 2023年11月24日 22:53 こんな別れ方はつらすぎる... 連れて帰国しようとしなければ...自分の判断がこの子を殺した...ってどうしても考えてしまう 私も似たような経験をしているので、お友達の苦しみがわかるように思います お友達はこの先何年も(もしかしたら一生)自分を責めてしまうだろうな... 正直、ねこちゃんもそうなる危険の方が高かったと思う カイエさんにも後悔はあるだろうけど、住み慣れた家で看病し、 ゆっくりと旅立たせてあげただけで、十分ねこちゃんの負担を減らせたと思う 0 カイエ がしました 6. ひだまり 2023年11月25日 12:06 お友達がどれほど悲しかったか、辛かったか、そしてどれほど苦しいお心でいらっしゃるか、察するにあまりあります… その話をきいたカイエさんの胸中も… 私も愛する柴犬を看取りました。 あれからもう、四半世紀の時が流れました。 それでも、あの瞬間の胸が張り裂けそうな思いは、私の記憶に刻まれたままです。 今でもふと、愛しさとともに一緒に過ごした日々を思い出し、涙が溢れることがあります。 そんなとき、これは感謝の涙なんだ!!と思います。 でもやっぱり、悲しく寂しい一粒が、今でも混じっているのです。 愛しい愛しい大切な存在を天に見送ることになったすべての方々のお心が、癒されていきますようにと願います。 0 カイエ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (6)
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完全に心の準備ができていないですね
わんちゃん1人で最後を迎えたのかと思うと辛いです‥
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しかし人と共に移動するなら、さほどの事ではないのかもしれない。でもそれは基本的には余程特別な場合か、特別な階層の人々の移動の場合か、それでも防疫上の壁は厚い。
もっとはるかに古い時代なら逆にどうということではなかったのかもしれない。人と動物がぐんと近かった時代はそれはそれで大変だったかもしれないが楽しかったと思う。
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連れて帰国しようとしなければ...自分の判断がこの子を殺した...ってどうしても考えてしまう
私も似たような経験をしているので、お友達の苦しみがわかるように思います
お友達はこの先何年も(もしかしたら一生)自分を責めてしまうだろうな...
正直、ねこちゃんもそうなる危険の方が高かったと思う
カイエさんにも後悔はあるだろうけど、住み慣れた家で看病し、
ゆっくりと旅立たせてあげただけで、十分ねこちゃんの負担を減らせたと思う
カイエ
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しました
その話をきいたカイエさんの胸中も…
私も愛する柴犬を看取りました。
あれからもう、四半世紀の時が流れました。
それでも、あの瞬間の胸が張り裂けそうな思いは、私の記憶に刻まれたままです。
今でもふと、愛しさとともに一緒に過ごした日々を思い出し、涙が溢れることがあります。
そんなとき、これは感謝の涙なんだ!!と思います。
でもやっぱり、悲しく寂しい一粒が、今でも混じっているのです。
愛しい愛しい大切な存在を天に見送ることになったすべての方々のお心が、癒されていきますようにと願います。
カイエ
が
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