はじまりはこちら
2 3 4 5 6 7 8
前回はこちら
そしてこれが当時のほぼリアルタイム記事。
友達、すごい↓↓↓
もちろん
ねこちゃんをこれまでシッターしてくれたのはこのえる子だけではなく
他にも友人たちの優しいお世話のおかげでねこちゃんは寂しい留守番を元気に待っていてくれたのだ。
本当に感謝している。
みんなに可愛がってもらった。
ねこちゃんも幸せだった。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
11へつづく
2015年旧居時代ねこちゃん留守番の話(全3話)
える子親子も登場。子供たちが小さい!^^
ライブドアアプリのたくさんのご登録、ありがとうございます!
大変励みになっております。
いっぽうアプリが欧州数カ国、カナダで使えないという報告をいただいています。
ご不便おかけし申し訳ありません。
アメリカ(とりあえずテキサス州では)問題なく使えているのですが、、
X(Twitter)でも更新通知その他、プライベートなつぶやきも発信していますのでよろしかったらそちらもフォローをぜひお願いいたします。
ライブドアアプリによる新システム始動!
改めまして読者登録をどうぞよろしくお願いします。
↓↓↓
いつも応援ありがとうございます
(1日1クリックでランキングサイトに票が入ります)
コメント
コメント一覧 (6)
(そもそも錦鯉の面倒も見ない、食べられても人任せで犯人探し‥結局、野生動物だったのに対策せず。その時点で生き物飼う責任感が欠落してますよね)
同じ猫飼い者として、カイエさんの焦燥感が痛いほどわかります。
それだけに、ネコチャン訃報に何て声を掛けていいかわからず、読み専になってました。お悔やみ申し上げす。
そして、読者として、カイエさんのブログ楽しみにしてますが、ご無理なさらぬよう‥お身体ご自愛くださいね。
カイエ
がしました
同じ人間同士なのにまったく言葉が通じない時点で、完全に支配される側の動物がどんなダメージを受けるか(そして反論もできない)想像したらわかるはず
動物だけでなく、子供や病人や老人相手にもツレ氏の持論を押し付けてきます
相手が命の危機に瀕していてもそれは変わりませんよ
そして最悪死なせても、無自覚だから反省しないし繰り返します(本人に悪気はない)
カイエ
がしました
竜宮城に案内されて年中快楽に包まれたけど結局飽きてしまい、故郷に戻してもらうこととなった。つまり人と人でない者との生活は素晴らしいものだが、その世界に埋没するほどの魅力はなかったことになるし永遠に続く快楽もなかったことになる。
そして玉手箱を渡されて帰るが、そこには過去の美しい思い出が沢山詰まっている。でも決して開けてはいけませんと言われていたにもかかわらず、開けてしまう。このことは人は悲しいことよりは楽しいことを否が応でも思い出したいものであることを意味している。
そして開けた途端現実に引き戻されてただの老人と化してしまう。しかしこの長きの間、楽しい思いをしたことはすごい。生れ落ちて死の直前まで楽しみに満ちて終わる人間が何人いるだろうか。
でも仮に玉手箱を開けなくても浦島太郎を知る者はだれもいなかっただろう。彼は現実があまりに変わってしまったことに驚くばかりでなく、ストレスにもなって、結局玉手箱を開けることになる。彼は白髪の翁となりほどなく死んでまう。でも彼には竜宮城の思い出がたまらなく楽しく死に顔は安らかかだった。
ペットの想い出はいつでも開けることのできる玉手箱、開けても開けなくても本人は確実に老いる。しかし思い出は歳とともにさらに美しく楽しいものへと変化する。
カイエ
がしました
気になったのですが、ツレ氏は第三者(特にツレ氏のような人間に対する対応がめちゃくちゃ上手い人)がいるとすんなり通る感じですね。
(まだブログの漫画を全部読んでないので違っていたら失礼)
このシリーズの流れを見ると、ねこちゃんはカイエさんを解放するために?と思ってしまいます。
国をまたぐ移動では、動物は手続きが大変なんだと分かりました。
聴導犬を検討していたところなので、海外に行く予定がある人、海外渡航の機会が多い人は動物を飼うのに向いてないんだなあと実感させられました。
カイエ
がしました
カイエさんが、ねこちゃんの為、どこまで頑張ったのだろう?と
でも家族が待つ日本へだったら頑張れたんだろうなぁっと。
頼もしい友人がTEXASにも居て良かったですね。
カイエ
がしました