はじまりはこちら
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*ワクチン1から打ち直しにはなりません
5分の乗車でもおしっこうんち、酷いと嘔吐してしまうほどのストレスを受けるねこちゃん。
日本に連れて行くとなると実家到着まで24時間以上はケージの中。
普段のねこちゃんの健康優良さに賭けプロセスを進めたわけだが、とはいえものすごいストレスを与えることになる予定だった。
そして
外国へのペットの輸出入等は特別な指定のプロセスがあり全ての獣医が扱えるわけではないので
ペットと外国への移動を計画する際は確認が必要。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
9へつづく
「高級ソファー」を買う前、まだねこちゃんが2階でツレ氏と寛いでいた頃の話
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コメント
コメント一覧 (5)
、、旦那の方は、、、イャアレは伝染しないから、、 、
医学の進歩で治して欲しいヨネ、どっちもネ
人類は進化シテマセンね、
カイエ
がしました
愛猫を連れて私の仕事でハワイへ行こうとしました。
自分のビザ取り、愛猫の狂犬病接種にアメリカ指定の型のチップ挿れ
血清を保冷して送るなど!業者探しに病院探しなど本当に大変でした。
あとペット可のアパート探しもだったなぁ~OKでも網戸が無いとか自分で
つけたり脱走防止策を考えないととか。
今程、ネットで情報がなくて。特にマイクロチップはまだ普及してなくて
指定のチップを挿れてくれる病院、書類など長けている
病院など、よし!頑張るぞ!!と気合とお金が無いと挫けましたね。
当時は確か、検疫に一か月、預けないといけない時期だったんですよね。
しばらくしてから書類やチップなどちゃんと揃っていれば、預けずに一緒に
空港から出れるってなったのが死ぬほど、嬉しかった記憶が。
幸い東京に住んでいるので都内に検疫の書類を書いてくれる病院が
見つかりました。それでも猫を連れての移動、麻酔をしてでのチップ
挿入など大変でした。
最初は、暑いハワイの検疫所に一か月も預けるなんて無理だと
諦めかけました。自分のエゴだと。
(エアコンが無かった記憶が)この子を置いていこうか?とも
思いましたが、猫友から、この子は●●と一緒に居たいに決まってる!と
言われ、大変な思いをさせてしまうけれど一緒に頑張ろうと
毎日、書類と格闘しました。
カイエ
がしました
結局、、、彼女の書類は全てパスしたのに
(検疫所に預けずに済む時期になりまして)
私のビザが中々下りず、そんな中、父の病が発覚し(末期癌…)
事情を話し、延期してもらいました。
そうそう、ハワイの知り合いは、なんと猫を15匹だったかな?
それ位、全ての子を連れて日本へ帰国しましたよ!
そんな人もいます。お金があったから移動など動物専門に扱う
業者に頼んで移動したみたいですが。それでも一匹ずつの
書類など大変だったかと思います。
カイエさんが、どこまで準備されて、結局のところ
ねこちゃんはテキサスで虹の橋を渡ってしまった訳ですが
ここまで考えていたとは。
ねこちゃんと無事に帰国出来ていたら?と思ってしまいますね、、
他の方も書いてましたが、もしかして、もう別居、離婚されてる?
カイエさんが心穏やかに暮らせていることを御祈りしています。
ねこちゃんの為にも、自分を大事に生きてって欲しいなぁ~
カイエ
がしました
カイエ
がしました
先日YOUTUBEで再会した動物たちとの出会いを見た。なんと巨大なニシキヘビがかつての飼い主と
会う場面があった。彼女は5mを超える大蛇になったが、主人の体に身をもたせて顔を摺り寄せて喜んでいた。主人も蛇をいとおしそうに撫でていた。
カイエ
がしました