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「失敗は許されない」
農林水産省の資料をプリントアウトして緊張しながら獣医に通い、経験者の友人に質問したりしながら進めました。ねこちゃんの背中の皮下に装着させたマイクロチップは結局日本入国に使われることはありませんでしたが。
こちらの手順に従って手続きを進めます↓
小さな男の子２人と夫婦で猫ちゃん４匹の日本入国を成功させたきくこさんのブログ記事はこちらです。
機内職員の方、空港検疫職員の方たちの協力や配慮のエピソードも頼もしく思いました。
ねこちゃんの入国が済んだら記事に勇気づけられたお礼と無事入国についてきくこさんに報告するぞって思っていたのでした。
進みはゆっくりになります。
ご了承ください
７へつづく
私がマイクロチップと狂犬病ワクチンに連れて行ったのはこのときの獣医
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コメント
コメント一覧 (11)
カイエ
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カイエ
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ねこちゃん、マイクロチップまで装着してたんですね。カイエさんの覚悟と緊張が伝わってきます。
今の状態でも刻々と更新されていて、すごくありがたいけど、勝手にお身体大丈夫かななんて思ってます。どうぞリラックスできる時間がたくさんありますように。
生き物と生きるってつくづく大変で、すごく幸せなことなんだなぁ。。
カイエ
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カイエ
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カイエ
が
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今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
日本弱体と侵略に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。
カイエ
が
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きくこさんは看護師の資格があり、
家族や猫ちゃん達を自分の収入で養う自信があるので
日本移住を決めたのでは？
カイエさんのように、日本のお母さんとツレ氏の間を行ったり来たりして、
ねこちゃんのお世話をするのとは違うと思う。
カイエ
が
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マイクロチップも、もしお外で迷子になったらお家に帰るための手助けになってたと思うので、入れておいてよかったと思いますよ。
健康診断もやるいい機会になりますしね（これだけやるってのはもちろん大変ですが、、）
カイエ
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カイエ
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カイエ
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私は、日本からアメリカに、猫と共にやってきましたが、本当に大変でした。機内に一緒に乗り込むことはできたものの、猫はストレスからアメリカに着いても飲まず食わず、おしっこもしない状況が続き、病院に連れてゆきました。まあ、なんともなかったのですが。。。
猫ちゃん、もしかしたら、身をもって、カイエさんに、自由をプレゼントしてくれたのかもしれませんね。
自由になっていいんだよ、と。
カイエ
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