3へつづく
進行がゆっくり・ブツ切りになりがちとなりますが
ご了承ください
ねこちゃんの粗相は前から時々あり、どうにかかばいたい自分としてはされる度に肩身の狭い思いをした。
ねこちゃん最後の日々は体力が落ちて歩くのもおぼつかなかったのに、必ず毎回自分でトイレに入っていた。もう、大変ならシート敷くからいいのにと思っていても。
その頃はうんと時間を取って向き合って可愛がっていたので、もしかしたらそれのせいだったのだろうか。
つまり、元気な時は愛情不足の不満をわざと粗相で訴えていたのだろうか。
ちなみに私の留守中ツレ氏は全然世話をしなかったわけではない。
ねこちゃんは毎日ツレ氏に足でモミモミしてもらいに寄っていったらしいし、ツレ氏なりにはやってくれたつもりのようだった。
なのでツレ氏在宅の上でさらにシッターもお願いする、ということに抵抗された
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コメント
コメント一覧 (24)
(某国やアメリカでは指先切断する手術して爪生えなくさせることがかなりあるらしいので…)
だから都合よく家具を傷つけず、従順で病気もせず…なんてペットには無理
イタズラされたり、傷つけられたら怒るのも理解はできるが…
とりあえずツレ氏の「100回」というのは嘘だと思うけどね!w
カイエ
がしました
無キャットら付けろ
網戸でもキャット大丈夫ダゾ
カイエ
がしました
カイエさんは猫ちゃんが何をしても怒らないから安心して粗相をする。それは信頼の証なのじゃな。老猫に躾けなど一切無用。彼女は好きなように生きてきた。そのスタンスを変えたりはしない。一番好きなことはとにかくカイエさんに抱っこされること。それはカイエさんがよう分かっていた。
カイエ
がしました
カイエ
がしました
カイエ
がしました
同じ場面なら,私も2階にはあげないでってお願いすると思います。男の人は一般的にモノへの愛が女より深いようですし。
わたしは元々、家の中に動物放し飼いは生理的に無理なんですが、ツレさんはそこまでではないようですね。
なので、何か,歩み寄れる方法があったらよかったですね、
カイエ
がしました
自分以上には無理とは思うけれど
ツレ氏には猫は猫、自分には人間の子がいるから
人の子と同じ様には到底、思えなかったのだと思うなぁー。
私だったら、そんな人に託して日本には帰れなかったかな。
というか、結婚してなかったなぁ。友達の家にお願いしてたと思う。
もうねこちゃんが居ないので、たらればになってしまいますが
今,とってもつらいし、ねこちゃんに会いたくて仕方ないと思います。
普通だったら旦那が寄り添ってくれてると思うけれど
寄り添ったり支えたりしてくれてないんでしょうね。
いつも命令口調で、自分の金で生活してるんだろうって
思ってるツレ氏、はっきり言って離婚された方がと思います。
カイエさんの心が壊れない前に。
娘さんたちのカードも、ツレ氏の動物への接し方もあって
悪気があった訳じゃないけれど、しょせん動物、ペットだからって
あったのかと思ってしまいました。
今、目を怪我した保護猫がいますが、旦那の方が私よりも、その子に
気を遣ってくれてます。ソファーで爪研ぎもしちゃだめなのに
させてあげて~と言うしw
同じ様な価値観の人じゃないと生活は絶対無理だと思うなぁ。。
ねこちゃんがカイエさんと最後を過ごせたのが、せめてもの
救いだと思いました。。
カイエ
がしました
本当に本当にそうだと思いました
私がこの記事読んで思ったことすべて語っていただいた感じです
価値観の違う人との生活
苦しんでるカイエさんが今後どう結論だされるのか
それもいろんな理由で続けられるのかわかりませんが
ねこちゃんの生活や闘病のためにここにいるという記事以前見ました
どうされるか、それはあなたの自由ですが
カイエ
がしました
「幸せな暮らしのために買った最高級の品」
お家の調度品の写真を思い出すとヘーって感じになりますが…
カイエ
がしました
本人は無自覚ですが...
トイレや破壊行為を100パーセントコントロールできるわけない
人間の子供だって無理なのに、言葉をしゃべれない小さな動物に求めるのは酷です
俺とお前の幸せな未来のための最高級のコレクションってすごい表現ですね
俺様だけの趣味のコレクションの間違いじゃねーのか
カイエさんに相談せずに購入した呪物にしか見えないものは特に。
カイエ
がしました
お金を稼ぎはじめてから?カイエさんも生活が出来る、一生、困らないと
思ったのかな?もちろん生活力があるに越した事は無いけれども。
私は割と晩婚だったんだけど、結婚してからも仕事はしていました。
だから自分で自由に使えるお金がありました。
子供もいないし、夫婦で外食したり旅行へ行ったり
不自由なく。ストレスからくる慢性蕁麻疹が全身に出て治らず
思い切って仕事を辞めました。辞めて、しばらくすると、あら
不思議~数年、出続けて治らなかった蕁麻疹が出なくなりました!
でも自分で自由に遣えるお金が稼げなくなった。
身体は楽になったけれどね。
カイエさんはブログ収入があるだろうからある程度は貯金があると思われます。
それでもツレ氏と暮らしている様には生活は出来なくなるだろうから
大変になるかもしれませんが
ファッキン、、テーブルとか変な趣味のものとかw
自分で稼いで買ったものだから文句も言えない様だけど
結婚生活って二人のものじゃないですか?
片方の趣味ばかりのもので覆われて、片方は
それは趣味じゃないって苦痛ですよね。
ツレ氏、昭和一桁の男みたいですよね。
普通はこれ買いたいとか、買ってもいいか?と聞きますよ。
一つでも相手が嫌がるもの、買わないでしょう。
カイエ
がしました
ねこちゃんの件も、本当にねこちゃんとカイエさんが肩身の狭い思いをして
最期を過ごしていたかと思うと気の毒になりました。
ツレ氏は何か協力してくれたのでしょうか?きっとしてないと思うけど
、、、もう少し早く行動が出来ていたら変わっていたのかなと思っても
もう遅いですよね。去年のねこちゃんの痩せてしまった頃
行動されていたらと老婆心ながら思ってしまいます。
お金に困らない生活の為に結婚を続けていくのか?
心に自由を求めて別れるのか?
もう心は決めているのかもしれませんが、ちゃんと話してみては
如何でしょうか?こういうのが耐えられないってちゃんと。
私だったら絶対に耐えられないです。なんであんなに命令形?
家政婦じゃないんだからと毎回思ってしまいます。
長くなりましたが、ねこちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。
カイエさん、もっと自由に自分の為に生きて欲しいです。
罵倒されながら生きるのは間違ってるよ、、
もう逃げていいんだよって思ってしまう。
ねこちゃんの生まれ変わりの子と、落ち着いたら出会えます様に♪
その子がカイエさんの心の支えになると思うから(^_-)-☆
カイエ
がしました
夫は、最高の家と家具に囲まれていることが、愛する妻のためになっていると思っている。
旅行にも連れて行ってるし、誕生日やクリスマスには贈り物もしている。
そうじゃない。
俺が悪かったよ
何か して欲しい事はないか
俺が全面的に君をサポートするよ
そう言って欲しい。
(どこの夫婦も似たようなもんです)
カイエ
がしました
カイエさんとは違うパターンですが
知り合いの若い子が、旦那からDVを受け、それを子供が見ない様に
子供を風呂場に閉じ込めていたんだけどママが殴られて泣いてるって
まだ3歳位だったかな、覚えていたそうです(涙)
その子は今は再婚して又、子供も出来て幸せみたいだそうですが
殴る蹴る、罵倒されていた当時は、それが普通だと思ってしまったと
言っていました。されるのは自分が悪いからだと。
DV後は優しかった様で、その繰り返しで心が完全に
壊れてしまったそうで、家族の協力で逃げて結局は入院をし
子供は親元で数年、暮らしていました。
もし逃げたら、お前の家族も殺すって言われて怖くて逃げれなかったと。
ツレ氏は肉体的な暴力はしてないと思いますが、精神的には
かなりの暴力、そして聞いている限りは完全に自分本位でしか
物事を動かしていってない。独りよがりも酷すぎる。
本気で高級家具等がある事、大きな家に住む事が、
住まわせてあげている?って事が幸せだと思っているのかしら…
カイエさんの心が解ってない。理解しようともしていない。
カイエさんが、もしそういった事に慣れてしまって
ねこちゃんが居ない今、もういいや、仕方ないって諦めてしまってないか?
それが心配です。
ねこちゃんの介護、御世話、もし近くにいたら私に何か出来る事が
あったのなら…と赤の他人さえ、カイエさんが一人で苦しんで
ねこちゃんと頑張ってきた日々を涙してしまう程です。
ねこちゃんが虹の橋を渡ってしまったお知らせを聞いた日は、ずっと
その事を考えていました。うちにも保護猫たちがいるのと
私もアメリカで暮らしていたもので。
ねこちゃんの介護が無い今、しばらく日本へ帰られて
ツレ氏を離れてみて、気持ちをリセットしてみては…?
お正月を日本で過ごしたら如何でしょう?カイエさん。
御家族、ご友人たちが待っていますよ~
カイエ
がしました
話してる途中で謎ギレとかするから言わないでおこってなるねん!!
もし事前に相談してたら「よし外飼いだ」みたいな謎結論出して,湖も池もおとなりさんの小動物捕獲器もあるような危ないところに放り出されてたのでは。。。
カイエ
がしました
「最高級の品」ではない、ということに、
ツレ氏は気づけない、のですね。
「コレクションを台無しにした」のは、
ねこちゃんの粗相(を防げなかった人間)かもしれませんが、
「オレたちの暮らしを台無し」にしたのは、
「台無し」にしているのは、
ご自身の言葉だ、ということにも…。
カイエさんの今を思うと、切なくなります。
カイエ
がしました
さっきふと、
「オレとお前の未来の幸せな暮らしのために最高級の品を…」
という言葉は、
「オレの未来の幸せな暮らしのために最高級の品を…」
であって、
「お前(=妻)」は実は最高級の品のうちのひとつになっているのではないか、
と感じてしまい、ブルッと寒くなりました。
カイエさんを「オレ」にとって都合のよい最高級の妻(品)としてコレクションしている、
そう考えれば、日頃のあの態度にも納得できる。
思いやりがないのに、「オレとお前の未来の幸せのために」は、無理がありますから…。
ツレ氏のコレクションに粗相して、ツレ氏に締め出されて、
痩せて佇んでいたねこちゃんは、カイエさんに何を伝えたかったのかな。
カイエさんに危険を伝えていた気がして、怖くなりました。
その家では、常にツレ氏の幸せに貢献しなければ、大切にされない。
ツレ氏と同じ、生命ある、意志ある存在として扱われないのなら、ホラーです。
カイエ
がしました
カイエ
がしました
何というか、ツレさんって、中途半端にお金持ちですよね。
自分一人の夢を叶える程度には裕福だけど、妻(とその愛猫)を好きに暮らさせるほどの甲斐性はなし。
もっとお金持ちならコレクションの管理と家族の生活エリア分けくらい余裕でできるし、もちろん妻の無制限の奉仕も不必要。
「お前は働いてもいないくせに!」
ってキレられたら、私なら
「やかましわこの貧乏たらしい小金持ちが!」
とか怒鳴ってしまいそう。
身も知らぬ赤の他人の外国人男性さんごめんなさい🙏
カイエ
がしました