oct242023-3どーする
 


3へつづく






進行がゆっくり・ブツ切りになりがちとなりますが
ご了承ください



ねこちゃんの粗相は前から時々あり、どうにかかばいたい自分としてはされる度に肩身の狭い思いをした。

ねこちゃん最後の日々は体力が落ちて歩くのもおぼつかなかったのに、必ず毎回自分でトイレに入っていた。もう、大変ならシート敷くからいいのにと思っていても。
その頃はうんと時間を取って向き合って可愛がっていたので、もしかしたらそれのせいだったのだろうか。
つまり、元気な時は愛情不足の不満をわざと粗相で訴えていたのだろうか。



ちなみに私の留守中ツレ氏は全然世話をしなかったわけではない。
ねこちゃんは毎日ツレ氏に足でモミモミしてもらいに寄っていったらしいし、ツレ氏なりにはやってくれたつもりのようだった。
なのでツレ氏在宅の上でさらにシッターもお願いする、ということに抵抗された





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