コメント一覧 (7)

1. • 1. ててん
   • 2023年08月31日 17:38
   • アメリカ大陸ではその三ヶ月ルールは通用しないってちゃんと明記しているんですよねビザのページ見ると。
     だからその都市伝説はきっとまともにビザの申請をしない人が撒き散らした噂から始まったのではと。
     南米のアメリカへの不法入国バスツアーもその流れ(SNSだけの情報が拡散)であんなことになったと思います。
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2. • 2. さよ
   • 2023年08月31日 18:49
   • 香港で似たようなことがありました。大昔の話ですが「香港で就職ブーム」があった頃に
     仕事は見つかれどワーキングビザがなかなか降りない、とい人たちが、1か月の観光ビザを
     延長させるために中国（深セン）やマカオを何度も往復してました。
     職種や条件によってはビザが取りづらいらしく、1年延長した挙句に強制退去を命じられた
     人もいました…。甘く見たらダメですよねビザは。
     
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3. • • 5. ぷー
     • 2023年09月01日 08:44
     • >>2
       
       逆向きバージョンもありましたよ。
       日本人は中国に15日間ノービザ滞在okだったので(コロナ禍以降、日本人のノービザ優遇措置は取り消された模様)、香港と隣接の深圳市在住なら15日に一回香港にちょっと出るだけで、また中国でノービザ滞在できてました。
       
       KCR列車の落馬州駅イミグレなら、香港の街に出る必要も無し。イミグレビルでUターンするだけで一瞬で中国に再入国できて、香港側での交通費すら不要というチートも可能です。
       でも中国のイミグレにコネない人がこのチート方法でノービザ滞在繰り返してると、いつかは中国側のイミグレでストップかけられ、留置所で何泊かお世話になる羽目に…ですが。
       現地採用で中国に来た日本人の若者が労働Zビザを取得できず、週末に香港行ってはノービザ中国滞在繰り返してて、途中で捕まった人たちも結構居たようです。
       
       エリカパパ、自国のこれを知っててアメリカでもできると勘違いし、2人にそうしろと指示してたのかも。
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4. • 3. ぷちこ
   • 2023年09月01日 01:07
   • えりかママは第二夫人なのかもしれませんね。知り合いの金持ち中国人も、カナダやアメリカで家を買って、第二夫人に住ませていました。
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5. • 4. けい
   • 2023年09月01日 01:15
   • そんな都市伝説、初めて聞きました！経験者と書いてありますけど、もしかしてカイエさん、それで入国拒否にあったことがあるんですか？
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6. • 6. 爺
   • 2023年09月01日 09:16
   • 移民大国カナダならエリカちゃん達を受け入れてくれるのではないかな。何せお金持ちなのだから。いろんなプログラムがあるし。いずれにせよ米国は無理。
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7. • 7. らみ
   • 2023年09月05日 03:25
   • カナダ住まいですけど、都市伝説になりようがない気がするんだけど‥３か月内なら、最初に入国してから３か月以内ってことだから滞在期間が決まっててどんどん延長はされないし、エリカちゃんたちがなかの国の人なら、なんかしらビザがなかったらアメリカにはそもそも入国できないのでは？この３か月ビザなしプログラムは、アメリカに観光目的で短期滞在するときに、観光ビザを炉らなくても入国できる国のパスポートを持ってる人だけが対象だから。まあエリカ一家がすでにカナダのパスポートを持って立って可能性もあるけども。
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