その後この子達も巣立ち、オフシーズンの間に空き家になった巣も撤去され元の何もない天井になった。
実際のエピソードは2年前で、フンで汚れたのだけ困ったけれどヒナたちを見上げるのは楽しみだった。
毎年春から初夏にツバメたちがやってきて繁殖し、またどこかへ去っていく。
ついこの間まであった林も森もどんどん伐採されて開拓されていくけれど、残り少ない自然の中で生き延びようとする野生動物たち
友人はシカに車が体当たりされるというすごい体験をした
ハゲワシくんたちがうちの庭で
虫の観察も好き
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コメント
コメント一覧 (2)
カイエ
がしました
壁にガムテでくっつけたぐらいの気軽な受け皿をつくると、掃除要らずで便利ですよ。
巣立ったら、段ボール紙皿ごと撤去です。
(一応、ゴーグル、マスク、使い捨て手袋着用がおすすめです。)
可愛いんですよね、子ツバメちゃんたち。
カイエ
がしました