日本帰省の旅、仙台編 はじまりはこちら


前回
 



大変お待たせしてしまいまいした
jul142023-1仙台駅
jul142023-2仙台駅
第一声。

仙台って
都会だねえ…!


いやはやこれは。

昔、東京の遷都先っていう噂というか都市伝説?あったけどなんかわかる。

思わず郷里新潟を振り返ってしまった。
駅前を歩いてる人の数も、駅構内の混み方も全然違う。
いや、新潟は冬こそ大雪に襲われるリスクはあることはあるけど温暖化で減ってきてるし、札幌なんてもっと低温だけど大都市だ。
新潟ならやれる。バッチバチに近代的な駅前開発をして人々が住み続けたい街になってほしい。
まずは仙台をモデルにしたらいいのでは…!

おっと仙台からそれてしまった。

「とうちゃ〜く」
jul142023-3仙台駅

観光とホヤの前に軽食にしましょうということで寄ったパン屋さん
「ブーランジェリー・ジラフ」
jul142023-1パン屋さん
めちゃくちゃおいしいパン。
テキサスにとまで贅沢は言わない、新潟にも出店してくれないだろうか。
パンはまじで飲み物のように食べてしまい写真はない。
私にとっての幻のパン「マリトッツォ」が今も販売されているらしいよ!(残念ながら逃しましたが)
「ブーランジェリー・ジラフ」
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そして日本三景松島ーっ!
松島や ああ松島や松島Yeah!(しつこい)
jul142023-5松島
「曇天〜」


7へつづく




ようやくゆず胡椒さんの第1回に追いついた!
「ここに来るまで一波乱」とはわたくしの大遅刻事件、、ということでよろしかったでしょうか(TT)

はるさんの記事とはここでようやくリンクする




マリトッツォへの想いは「生モノ」で互換されてゆく

しかし私の執念はついえたわけではなかった「無いなら作ればいいじゃない」



 
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