時は20世紀末。
なんていう会社かもわかんなかったしその後セールス電話がかかってくるとかDMが来るということもなかった。
こいつ金持ってねーなと思われると売り手からも無視されるという、
日本がまだ豊かな時代であった(せいかどうかはわからない)
今週はデンマークファミリー到着前の掃除&準備ウィーク。
来客時だけ大掃除するマンはいつもこの繰り返し
全力で当たっても砕けることもある
クリック簡単☆彡読者登録もどうぞ
(LINEで更新通知が届きます)
いつも応援ありがとうございます
(1日1クリックでランキングサイトに票が入ります)
にほんブログ村
絵日記ランキング
コメント
コメント一覧 (9)
リサーチ対象とみなされると次のアンケートに進めて、終わると謝礼(1000円前後)が貰える分
ガチで対象者かどうかを見定められ、違うとリリースされるんです。
例えば飲料メーカーの炭酸飲料に関するアンケートだと「よく飲む飲み物は?」という質問に
コーラと答えれば次へ進み「よく飲むコーラは?」→ペプシなら次へ、コカコーラならリリース、
みたいな。
謝礼欲しさにリサーチだと判ると積極的に参加してたんですが、なかなか謝礼を貰える段階までは進めませんでしたw
カイエ
がしました
想い出だけが通り過ぎていく。
カイエ
がしました
今もいるのかな?
ヤバいの多かったんじゃないかな
カイエさん無事帰れてヨカッタです
あれ 地方から出てきたばかりっぽいおぼこい人ターゲットにされてたみたい
「旅行に興味ありますか」
「美容に興味ありますか」
「絵に興味ありますか」
「英会話に興味ありますか」
で 何十万かのローン組まされる仕組み
学生時代の同級生が卒業後キャッチやってて実情聞いてたのね
そのコのは新宿西口の高層ビルの英会話サロンみたいのに会員を誘うやつ
「ノアもこない?楽しいよー」と
「外国人のスタッフいっぱいいて楽しいし生の英語に接して会話力上がるよー」
お断りして上がらないまま今に至るっす
カイエ
がしました
人々も企業も余裕ないから昔みたいにキャッチアンケートをする企業が減ると思います。
でも日本企業ってマーケティングがドヘタクソで世界的に有名なので日本ではあんまり上記のシステムはメジャーじゃないかも。
政府やテレビのアンケートも個人電話を持っている人対象のが多くて
「それって今じゃ50歳以上の家庭じゃ…」とマーケティングってなんだっけっていう世界線の日本かも
カイエ
がしました