第1話
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前回
あいかわらずコイはへってゆくが
水道水使用で体の血豆のような発疹は出なかったし
ツレ氏の
「先日呼んだ業者がコイに関心を示していた!
もしかしたら奴が盗んだかもしれん」
のようなセリフもあまり言わなくなった。
セキュリティカメラの確認も命令されてない。
18へつづく
湖畔の治安。実際どうかっていうと実は湖から各敷地にボート乗り付ければ誰でも入り込めたりする
湖畔に暮らすということのリスクの体験談をマンガにしてまーす☆(全7話)
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コメント
コメント一覧 (5)
まてよ水道水で育った緋鯉をカワウソちゃんはやがて嫌うかもしれん。近くは湖なんだから奴は旨い鮮魚を爺より沢山食べてるはず、爺もそうじゃが緋鯉は奴にとってまずいものじゃなかろうか。
しかし肝臓だけ食って後は捨てるかもしれん。
カイエ
がしました
カイエ
がしました
会社でもそんな感じで部下のこと疑っているのかな
カイエ
がしました
ツレ氏、お金持ってる様ですが
金持ちの道楽なのか?生き物に対して
愛情が全くない様に思えるし
繰り返し、同じ事が起きて
生き餌を池に放してるだけって
思います。
何を言っても聞く耳を持たない人なのでしょうが
鯉とて、命があります。
飼うのならば、もっと愛情もって育てて欲しいと
思ってしまいます。
せめて上から金網を被せるなど
対策を取って欲しいなぁ。。。
一緒に暮らしているカイエさん
鯉さん、可哀そうなので
何とかしてあげて下さい( ;∀;)
カイエ
がしました
カイエ
がしました