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サギにやられたのはわかるだけで1匹だけだった。
ちょいちょい池にはやってきたが捕まえたとしても飲み込むことも運んでいけるサイズでもなかったので。
天敵はもとより、完全管理の水槽ですくすくと育ったコイたちにはツレ氏の池の水質とテキサスの気候も生き残るには厳しすぎたようだった。
透明度1メートルもないウチの裏の湖にはそりゃいろんなバクテリアから寄生虫やらいるだろう。なんならちょっと有名になった「脳食いアメーバ」もいて年に1人か2人くらい犠牲者も出る。
10へつづく
2019年の記事。
この時はそんなに詳しく書いてないけど私がイライラしてるのには実はいろんな背景があった。
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コメント
コメント一覧 (3)
まあツレ氏の場合 「愛でている」んじゃなくて
「鯉飼ってる俺すごい」にしたいだけじゃないっすか?
カイエ
がしました
昔の米国では父親が財布を握っていて、デイの母親はそこからいかにお金を搾り取るか腐心していてこれが面白かった。ある時父は新しいワイシャツが50ドルもしたのかと言って母を攻めた。
「何を馬鹿なことを言ってるの、これは75ドルしたのをセールで50ドルで買ったんです。」「へえ、そうかい」「だから25ドルあなたは私に借りがあるの、これを買うのにどれだけ苦労したかわかっているの。いいから早く25ドル出しなさい。」なんか変な会話だとは思ったけど結局父は母に25ドル渡す羽目になるのだった。
なんて会話をツレ氏とカイエさんは交わすこともあるのかな、ないかもね。
カイエ
がしました
小さい個体なら水槽で塩浴や薬浴やストレス避けもできますが、
池の鯉でサブの池もないと環境(ピカピカだと逆に良くなくてバクテリアだらけプランクトンだらけ藻だらけの)くらいしか対策なさそうで、なんとも……
カイエ
がしました