前置き
カイエは米国テキサス州在住、10年以上経っても英語が不自由
何しに行ったんだ?
以前は創世記と処女懐胎とキリスト復活に奇跡のエピソードばっかりぐるぐるやってもう「そういうのただの神話とか例え話だから」派の私にはだんだんしんどくなって足が遠のいてしまったバイブルスタディ。
再びスルースキルが試されると覚悟しながら久々に出席したら、今はなんか史実に近そうな?見たことも聞いたこともないエピソードのところをやっててぶっちゃけ誰が何をしてんのかも分からないまま終わったが前のようなストレスはなかった。
そしてうっかり、来週みんなの前で信仰の歌(笑)を歌うシンガーに抜擢されるというよくわからないコミュ力まで発揮してしまった。
歌の練習がんばります笑
教会が格安の費用でやってるESLという英会話プログラムも何巡か通ったよー
ESLの思い出
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コメント
コメント一覧 (11)
だからして、長じて後、神などあるかといくら否定しても心の奥底には常に帰ってくる何かがあるということらしい。逆に言えばそういう環境になければ何もないとも言えるな。だからベースがないといくら聖書を研究しても、それで神を信じることにはつながらんと思うな。でも副次的効果はあるからいいのでは。ただし何か電撃的なショックを受けて信仰の道に入る人もおる。人さまざまだなあ。
カイエ
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んなわけあるかーいw気が合わないネw
ってなってしまってそっから読んでない。
大ベストセラーなのにネー。
カイエ
がしました
で、丁重に「改宗するつもりはないです。だって、自分にとってキリスト教は学科(宗教学)であって、信仰になりえないから」と説明したら、その神父さんに「それでいいと思いますよ」とお墨付きをいただきまして、その後改宗の話はでなくなりました。
キリスト教好きですよ、漫画・アニメ、映画の題材としては(;´∀`)
賛美歌も好きです。タイトルはわからなくても聴くと「あ!この曲知ってる!」となります。
でも、仏教・神道の環境で生まれ育った私には、他の宗教を“信仰”に捉えられないんですよねぇ。
息子はアイルランドで生まれ育ったから一応洗礼受けさせて、コミュニオンとかコンファメーション済ませて、一応カトリック教徒なんですが、母親の私がゆる~い仏教徒なので、息子もゆる~いカトリック教徒です。まぁ、息子の世代なんてそんなもんですけどね。
バイブルの英語ってちょっと独特じゃないですか?まぁ、そのバイブルを通して会話を進めていくんでしょうが・・・。
とりあえず賛美歌を通してイエス様と神様の“愛”を感じることができますように。
あぁ、この“愛”っていうのが小っ恥ずかしい(~_~;)
カイエ
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宗教は人類には早い。
カイエ
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カイエ
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興味のないファンタジー作品は用語がさっぱりでどんどん読む気無くすので、すごくわかります。
カイエ
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聖書の授業は、何をどうしても興味が持てず本当に眠くて眠くて、、、全然聞いてなかったです。聖書のテストもちゃんとあって成績評価もついたのですが、確か全教科中聖書と英語の成績が壊滅的でしたw
カイエ
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カイエ
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大変に楽しくキリスト教と仏教の知識も増えます
未読ならおすすめです
カイエ
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そりゃ子なんてできないにしても、栄養状態が悪い時代の未熟な12.3歳の身体にイエスを受胎させ出産させる神って鬼○では…
やべー言い伝えだから昔からマリアの年齢も老人ヨセフの年齢もぼやかしてて、夫を裏切ってない貞節な聖母って美談にしてますが、マリアは子どもなんだから自分から妊娠するようなことはしないのに最初、責められるって。
お伽噺のフィクションにしてもひどい成り立ちの宗教はいっぱいありますが、他国に説教できる道徳観は絶対に持ち合わせてないです。
カイエ
がしました