jan142023-1
 


以前書いた
「その場所は今も」の家がここ



祖母が亡くなった後も叔母が暮らしていたが、手放すことになったのだ。


あの子供の目からはおっかねえ宇宙人かなんかにしか見えなかったクローゼットの扉ともお別れ
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記憶を頼りに描いた、この扉についての記事




年とってくと、いろんなものとお別れするね。
仕方がないんだけれど、やっぱり寂しいね。



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