
以前書いた
「その場所は今も」の家がここ
祖母が亡くなった後も叔母が暮らしていたが、手放すことになったのだ。
あの子供の目からはおっかねえ宇宙人かなんかにしか見えなかったクローゼットの扉ともお別れ

記憶を頼りに描いた、この扉についての記事
年とってくと、いろんなものとお別れするね。
仕方がないんだけれど、やっぱり寂しいね。
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コメント
コメント一覧 (5)
カイエ
が
しました
母方の祖父母の時を思い浮かべてしまいました。カイエさんのように海外でなく国内でしたけど、それなりに祖父母宅と距離があったので、やはり死に目には会えず‥。
築100年は経つ家でしたけど、亡くなる10年前に断捨離してしまっていたお家は何処か寂しくて生前ご先祖を大切にしていた仏壇と安置されてた二間続きの畳が新調されていたのを昨日のように思い出せます。
もう訪れることもないけど、無くなってしまう喪失感って何ともいえない気分になりますよね。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
いもうと氏お疲れ様でした
うちもおじいちゃんが亡くなって
おばあちゃんが叔母のとこいって
しばらく空き家状態だったんですが
今はリフォームされて
別の方が住まわれてるそうです
懐かしいおじいちゃんち
子供の頃の思い出
やっぱり寂しいですね
カイエ
が
しました
実家
そろそろ片付けないと……
ホントに宇宙人以外のナニモノでもない!
カイエ
が
しました