昔
アメリカのフルーツにはほとんど何も期待していなかった。
スイカやブドウが種無しデフォ、ということでなるほど合理主義的〜というところに感心してた程度。
ところが近年続々と糖度を爆上げした果物が並ぶようになり、糖度至上主義の私は毎日狂喜乱舞のフルーツざんまい。
尿にアリがたかる日も近い。
そんな中見つけた新商品
プラムコットの「シュガースター」
こんな青くて固い果実が名前に「シュガー」とつけるほど甘いのか…?
他の店でプラムコットを買ったばかりだったが買ってしまった。
感想はマンガのとおり。
日本には真っ白な甘いイチゴがあるけれど(まだ食べたことない)
そういうの、赤く熟すのを待ったらもっと甘いのでは?という誰もが抱く疑問。
とりあえず興味が満たされたのでおk
なお
皮付きのままと剥いたやつ両方食べ比べたけど味覚が王族並に甘やかされたアテクシはすべてチマチマ剥いている。
ツレ氏は桃もプラムもりんごも皮付き派
甘いのは、黄色
完熟パイナップル。この時以来見てないなー
スーパーでいつも気になってたあれら。遂に実食
日本の白桃が恋しい人ももう泣かない!
今年はレーニアチェリーを食べそこねた。悲しい。
クリック簡単☆彡読者登録もどうぞ
(LINEで更新通知が届きます)
いつも応援ありがとうございます
(1日1クリックでランキングサイトに票が入ります)
にほんブログ村
絵日記ランキング
コメント
コメント一覧 (13)
色んな品種がありますが、私が畑で育ててたのは種が赤くなるのが🍓(甘くなったよ♥️)のサインでした。
香りがイチゴっぽくない(洋梨っぽい?)ですが爽やかな甘みで美味しいです。
いつかぜひ😋
カイエ
がしました
やってみて驚く、なんときれいな赤に変わりかつ崩れない。実に上等なジャムになった。緑色のスグリジャムと似たような感じであった。
次の日八百屋で聞いてみたら米国からのもので主人が仕入れ先でもう捨てるしかないのをいただいてきたものだったそうだ。
半分腐ったような感じのプラムなどもジャムに限る。今は糖度は高いかも知れぬがかつての果物はジャムが正解のものが結構あって、まずくて酸っぱいなんてものは皆ジャムで、それはそれで楽しかったな。
カイエ
がしました
品種改良して新しい野菜や果物って結構関心します。
そこからいろんなレシピが生まれるので楽しみです。
アメリカも頑張って(?)品種改良していますね。
日本品種の蜜柑も昔は馬鹿にされたのに今では家で食べれる・テレビを見ながら食べれる(ナイフがいらない)果物として定着していますもんね…
日本品種の茄子もやや高級茄子としてスーパーに置いてあるし。
まあ 日本品種といってもそれを製造しているのは日本人じゃない国が売っている果物もかなりあるわけで(梨とか苺とか…)ゴホゴホ。
カイエ
がしました
日本で売ってる青梅の加工お菓子は、
人工甘味料の味が受け付けず、
ひとかけらも飲み込むことができず
捨てましたが(*⁰▿⁰*)
コストコ大好きで日本でよく行くので、
いつかカイエさんによるコストコの記事を読んでみたいです〜*\(^o^)/*
カイエ
がしました
プラムコットって初めて聞きましたし、この青梅みたいなのは見た事ないですね!こっちにも数年後に登場するかな?
プラムは色んな種類が出回るので色鮮やかで八百屋に並んでいるのを見るだけでワクワクします❤️ 私もツレ氏同様、桃も林檎も皮ごと、ザクロは種ごと噛んで食べるようになっちゃいましたねー。でもスイカの種だけは飲み込めない。。。
カイエ
がしました