ハラペーニョピクルス作成はうまくいったけど。
扱いには危険が伴うという話



肺のヒリつきも
予想を超える激辛も
一時的なもので落ち着いたけれど
ほんの数本のハラペーニョを処理しただけでこんな辛さに当たるとは思ってなかったので
手袋装着はもちろん必須、ガスマスク持ってたらそれも被って!
(ゴーグルもいいかもしんない)
そして換気もしっかりとね
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ぜひごらんください
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コメント
コメント一覧 (7)
微量の本当に微量の唐辛子チリペッパーの成分で逆に肌を活性化させてお肌が若々しくなるーとか韓国の研究であったけども
(毒を持って毒を制す?)
洗っても取れないから怖いですよね〜
熊避けスプレーやテロでも使われるから恐ろしや
それよりも自然界は「人間 なんでそんなもの食べてんだよ」と突っ込まれているかもしれませんね。
カイエ
が
しました
それを美味しいものに変えちゃうのはスゴい!
✨錬金術師カイエ✨
人類は、
カイエさんような好奇心と冒険心に富んだ人間が
様々な食材に体当たり(時に命懸け)で挑む事によって
食の可能性を広げてきたのでしょうね(^^)
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
「火を入れない食品なのに、ちょっと抵抗あるな」と思っていたのですが、
これは理にかなっていたのですね。
メキシコ、韓国、タイとかの激辛料理を食べる国の人々は、体の内側(内臓)も外側も、
強靭なのかー。
カイエ
が
しました
ワイルドなテキサスはチョット((かなり))'辛ッ、!🌶
カイエ
が
しました
カイエさん生み出したとんでもない兵器
ひとかじりで肺まで?
ねこちゃん2階でよかったよー
が 馴染めば美味しいピクルスに
こうして危険と闘いながら美味しいものができてきたんですね
食の歴史
気になったのが 刺激物ってアトピーには大丈夫なの??
カイエ
が
しました
昔、熊本の親戚が作っていた唐辛子が細くて小さいのに、とんでもなく激辛で、小型爆弾でした。
何という種類だったのかはわかりませんが、小型なのに威力おそるべしです。
激辛大好きなので、カイエさんのハラペーニョ色々な料理に使えそうで羨ましいです!
カイエ
が
しました