カイエとツレ氏は2021年秋に結婚10周年記念旅行に行った
その帰り道の話
始まりはこちら↓
前回はこちら
今回こちらから
空港の手荷物検査ではちみつを見つけられたツレ氏


恥ずかしいからほんとやめて
8へつづく
※今回のシリーズに限ったことではありませんが、私の記憶にも曖昧な部分が多くこちらの創作や演出も混じります。
あまり真に受けず軽い気持ちでお読みください
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「ドイツの空港で警察に囲まれた話6」にコメントありがとうございました
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実はもう少し展開がありますので内容に関するお返事ができませんが、楽しく読んでいただきとてもありがたいです。
森瑤子さんは名前しか知りませんでした。wikiでさっと見ると国際結婚、3女の母、長くはない作家人生でありながら猛烈な執筆量。もうどんな天才かと…そんな方も旦那さまとの大ゲンカエピソード。想像を絶する人生ですね…!
「にんにく生姜ナンプラーでうまうま常備サルサ」の記事にコメントありがとうございました
ててんさん ケロンパさん コユコユさん 北カリ住みさん メープルそぼろさん houkiさん
「作ってみたよ」レビューをお寄せくださりありがとうございます!そうなんです、これをベースにスパイス足したり自在に好みの味にできるのもいいところ。「フィリピン サルサ」と検索したら刻んだトマトと玉ねぎがたっぷりのものがたくさんヒットました。やっぱりナンプラーベースなんですね、それらも美味しそうでした!
オクラとか野菜のヌルヌルって皮膚につくと痒くなるし、やっぱりカサカサになったスナックでも食べすぎないほうがよさそうですよね^^;
私はおでん大好きですがツレ氏は全然好みじゃないようなので別メニューに。大鍋で作ると1人で連日食べることになるのでだいたい年1作ると満足するかんじです。材料はなんとか揃うのでありがたいです。
コメント
コメント一覧 (13)
カイエ
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カイエ
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カイエ
が
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ですよねー(笑)
ツレ氏しゅーりょー
森瑤子さんの小説は日本人作家のウエット感なくて
乾いた世界観?
10代の頃からハマりました
エッセイも面白くて〜
でも1人息子が日本に辿りついて結婚したイギリスのお父さまやお母さまのお話は切なかったです‥‥
カイエ
が
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カイエ
が
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フランス⇔日本でフランクフルト経由だったのですが、乗り換え時の入国審査?だったか記憶が曖昧ですが、当時まだ10歳前後だった子供達と私とで窓口に並んでいて、私と息子はスムーズに通れたのですが娘だけたまたま別の窓口を通る事になってしまい、何故か娘だけ書類の不備があるとかで通してもらえず…💧いやいや私と息子は通れましたよ?娘だって同じ書類でしょうがと言いたかったけど英語もドイツ語も話せない私では太刀打ちできず、息子に習いたてのドイツ語と英語でなんとか掛け合ってもらい、親子なのに娘だけフランクフルトに置き去りですか!?と泣くフリ(内心は本当に泣きそうだった)までして、ようやく通してもらいました。いやー焦りました😅
カイエ
が
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私も40代に突入した時、なんかいろいろ吹っ切れてずいぶん太々しい人間になったなぁ、恐れるものが少なくなったなぁ、これがおばさんになるという事か、いいなぁ、生き易いなぁ!と思ったの覚えてます。
ツレ氏のような事を平気でできるようになったら、人生もっと楽しそう。
カイエ
が
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ツレ氏以外も全員が頭に浮かんだ言葉だと思う
カイエ
が
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相手よく笑わんかったな🤣
カイエ
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何故あの時ツレ氏から離れるのかなぁが理解。
無理だよツレ氏~でした。
不思議なのは免税店って税関や空港にどの国にもスルーで入れる物しか売らないと思ってましたがそれも駄目でひとつずつチェックだなんてね厳しいですね。一人ずつ時間かなりかかりそう。
カイエ
が
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カイエ
が
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これは身内がやってたら逃げるしかない…カイエさんお疲れさまでした…
カイエ
が
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