どんなにコロナ感染者が爆増しても生活はすっかり元通りのテキサスからこんにちは

身近でも感染者、発症した人たちが珍しくないくらいになった
症状はまったく人ぞれぞれ異なる
やっぱりこれは本当に奇妙な病気なんだなと実感
多少の体験談が集まったので少しずつこの未知の病気の記録として紹介しようと思う

 
1月に延期になったクリスマスパーティーに集まってくれたツレ氏の長女、次女から聞いた話


今日はクレアの体験

【前提】長女はモデルナ2回2021年春に接種済み、ブースターは打ってない
feb012022-2

旅先のホテル内に、または飛行機移動という密室に誰か一人感染者がいたらたちどころに…という典型的な感染経路かと 
しかしP夫くんも旅行一緒だったのになー…

クレアは肺炎のような症状もなく比較的軽症で済んだようでよかった。
手の関節の違和感、こわばり?という変な感覚がしばらく続いたという話が印象的だった。
コロナ流行初期の頃血栓を作りやすいとか循環器系に異常をきたす症状の報道があったことを思い出した。


そしてウイルスの魔の手は次女アンにも
アンのケース




オミクロン株が流行してそろそろ終焉かな?って思って久しぶりにテキサスの陽性者数を検索したらクリスマス休暇後が過去のどのピークよりも高くて焦った。
いやまじで??いったいどこの誰が罹ってるん??という不思議な感じがする

なんじゃこりゃやば…
feb012022-3
引用 NewYorkTimes



こうしてみると去年の3月のクレアの結婚の頃も低いし夏にツレ氏が事故で入院した頃は病院もガラガラだったし結婚記念旅行の10月もほとんど収束した?みたいな状態だった。こういうのを悪運がいいというのかなんというか

とりあえずもう水やトイレットペーパーやガソリンの不足を心配しなくていい、今の暮らしのペースが保ててることがとてもありがたい



随分いっぱい書いたなあ…カテゴリ「新型コロナ関連」
このツレ氏の絵はアマビエのパロディを描いた回(下にその回のリンク貼りました)


全5回。よかったら読んでね!




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