2021年7月、交通事故で大けがを負った夫・ツレ氏の話

はじまりはこちら


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今回こちらから
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ツレ氏の入った病室は一応24時間完全看護、付き添いが泊まったりすることはほとんどないそうだがガールズ(ツレ氏の娘たち)が頼んで特別に許可をもらったのだそうだ。

彼女らが泊まった晩にその低酸素の状態は起こった。
(正確な数値は忘れた)
ツレ氏同様、ガールズも「この病院で大丈夫?」と思ったようだ。

実際の時系列は、脚の腱を切ったのがこの翌朝なので記事の内容とは前後する。

とりあえず数値が下がってもナースや医師には届かないらしいので、付き添いの私たちがちょくちょくバイタルの数値を見ることになった。

それでも夜中も1,2時間にいっぺんは数値チェック、投薬や治療で誰かが訪れていたけどね。


15へつづく




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前回の記事にコメントありがとうございました。
このところずっとまとめ返信しがちですがそちらも明日になりますっっm(__)m