交通事故でけがを負い現在入院中のツレ氏。

ERに運ばれてから1日1回意識確認?みたいな問診があった。
「名前は?」「生年月日は?」「ここはどこかわかる?」「今日は何月何日?」「ここにいるのは誰かわかる?」という普通の質問。

その後たまたま二人きりになったとき
jul282021-1

うちのペット「ねこちゃん」だと思ったんならツレ氏は「ネコチャン」と言うはずだから、きっとそれは知らない猫だったんだろう。
いろいろ質問に答えるうちに「猫がここにいるわけないし」と思い口に出さなかったみたいだ。それくらいの分別はあったことが何気に笑える。

「猫が」という視線の先には毛布が置いてあった。
脳内では「猫」の像を結んだんだなきっと。

大けがの後や手術直後の患者によく起こる「せん妄」。

ツレ氏は事故直後の重症でぐったりしてる時も比較的意思の疎通はできていたけれど、やっぱり時々無茶なことを言い張ったり自分の財布と時計の所在を繰り返し尋ねるということはあった。
もう10年以上部屋着にしてるNASAロゴT着てったら何か全然別の物に見えるらしく「これ何」「これ何」としつこく聞かれたり。(ウケる)
あと入院してはじめの頃私を見る目が時々ギョロっとしてちょっと別人みたいに見えたこともあったんだけど、あの独特の目つきのときも「せん妄」が起こっていたのかな、などと振り返ってる。


ところで今日も病院泊。
この病院はもちろん完全看護だけど、ややこしいことで…というか大したことない後で聞けばいいようなことでもツレ氏はナースコールを連打するので(そして30分以上全然誰も来ないというお約束)まあこちらのできる範囲で付き添ってやろうというかんじでござりんす。


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前回の記事にコメントありがとうございました。
まさかツレ氏Disり記事をこんなに早く書くことになろうとは。嬉しいような情けないような。
皆さんからの反響でこちらも溜飲を下げましたありがとうございます!
「せん妄かも」というリプもSNSでいただいてたのでまあそれ「も」あるかなとは思いますが私には離れ離れに暮らしてからほぼいいところしか見せてこなかったツレ氏が、娘の前でもうっかり「素」を出してしまっただけかなとも^^; こちらが良かれと思ってすることに対して遠慮ない言葉でダメ出しとかよくあるんで。「カイエの振る舞いや態度、時々どうかと思うこともあったけどなるほどこれは大変だわ…」とガールズもちょっとくらいは共通の認識を持ってくれたかもなって。はは。
ぽんこさんとdomidomiさんの交流も胸熱でした。交流が広がるきっかけになるのってなんか嬉しい。病気由来のつらい心情のシェアもありがとうございます。鈍感なお友達の話が時々「自分もそうかも」と思い当たる節も無きにしも非ず、、反省します。