近所に引越して来たばかりという小学生兄妹から繰り返し訪問され、家に入れてしまうカイエ
はじまりはこちら↓
前回はこちら
今回
前回の最後のコマより少し前の話に戻って、ちょっと思い出したことをはさみます。
家4軒か。
お父さん何屋さんなんだ。
それはそうと小学生のマウントとも言えないような話にイラつくツレ氏しょぼ。
でも同時に
私の前ではひたすら褒めちぎってはしゃいでいたあの子が、ツレ氏には「家4軒あるんです」と言ったこともちょっと意外だった。
おもしろいねえ男の子は。（おっさんは大人になれ）
ちなみに私はどちらかというと自分を大きく見せたくない。
能力あると期待されてもそれを背負って応えられるほど責任感もない。
カテキョ時代はだいぶハッタリをかましたけどね。
勉強するのは生徒だし。そしてワイの屍を越え羽ばたいてゆけばいいことだ。
全員幸せになっていてほしい。
15へつづく
カテキョ時代で思い出した
「怖い 監視社会しょうがないかも きもい」
謎のケツ痛の話で生徒と盛り上がったエピソード（雑談多すぎる傾向）
「モニカ病…だとう？前」
「モニカ病…だとう？後」
一応ケツ痛話のオチ。自分なりに決着した
「牛乳…屁…モニカの点と線」
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前回の記事にコメントありがとうございました
ぽんこさん nanaさんぴのこのこさん sakuraさん チョコモナカさん おぼんこぼんさん プチ子さん ホタルイカさん ベルさん
つづきを楽しみにしてくださってありがとう！今日の話はちょっとそれちゃってごめんなさい。次回をお待ちくださいませ。
ベルさん、いつも読んでくださりありがとうございます。米国での求人は年齢と性別で区切ってはならないと聞いたことがあるんですが、35歳以下という採用条件？は厳しいですね…とにかく現在のアメリカはビザがなかなか取れないので簡単ではないと思いますが、もし有用な情報を見つけることがあったらブログで告知しますね。テキサスは都市部近郊は暮らしやすいです。
コメント
コメント一覧 (6)
うちもレコードがいっぱいあるんだよぐらいの感覚なんじゃないかなあ。
ホームスクールだから、子供同士で見栄を張るっていう習慣もないでしょうし。
どうも成き…お金持ちの家によくある、子供に物だけ与えてほったらかし系の家かもですね。
カイエ
が
しました
うちの猫もオス猫ですが、おっさん嫌いで、懐くのは女性ばかりです。
カイエ
が
しました
やっぱり銃が生活の中に出てくるとドキッとします。
でも、近所の子供たちが警戒心なしに家の中に無邪気に入ってくるということはきっと平和な日常生活があるということなんですね💞
カイエ
が
しました
ツレ氏はオレの自慢のあれこれを見せてやるぞという空気感の違いを感じ取ったのかな？
女の子が大人しく人当たりがいいのはガールズに重なります。
差別がないようでいて、マッチョ主義なお国柄ですものね。
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
アイドルに憧れて「せんせー！見て見て！」とノリノリで振り付きで踊っていた子や、シャイで言葉少なだったけれども褒めるとエクボを見せてははにかんで嬉しそうにしていた子。あの子達は今どんな大人になっただろう、どうしているのかな？とかたまーにふっと思い出します。
カイエ
が
しました