またまたご近所問題勃発?別クチ近隣事案シリーズ







本日はこちらから
jun012021-1


長男くんは小学校高学年。
携帯電話も持たされてたし自分でもいろんな考えが世の中にあることも知ってるんだろう。
(YouTubeとかも普通に使えてた↑)


「いつもだよ」の真意はわからなかったけど、はじめ私はその銃は違法なんでは?と思ってたんでお父さんが家でそればっかりいじってるのを彼なりに「しまったしゃべりすぎた」と思ってトーンダウンしたのかなとも。
一応Twitterなどでいただいたコメントでも伏字の銃は違法ではないらしいという話だったんで。そのセミオートはお父さんがいつも射撃のお店へ持って行くお気に入りとか。

ともかく
この子も銃が好きならもっと目をキラキラさせて話すだろうなって思ったけどそういう感じじゃなかったんで、この話はここで止めた。
(それか単に私の質問が悪かった説)


小さい子3人いる家で趣味が銃集めってすごいよなー
よっぽど厳しく触らないよう言われまくったせいで実はその子、もう銃がキライだったりして

でもこういうお父さんって大抵ガン・ショー(年一のでかい銃展示即売会)や射撃の店やハンティングに子供も連れてくんだけどねテキサスだと。

(以上全部憶測)


8へつづく




異文化とはいえ小さい子に大型動物を撃ち殺させてみんなで喝采する社会すげーよ
↓「自由っていったいなんだい」
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旧居の裏の心中事件も銃による犯罪


しかしこの物件↑、空き家になってもちゃんとすぐ次の入居者が決まる。毎回きれいにリフォームされるからだ。
それにひきかえ…うちの旧居未だ売れず。(現在賃貸にして住人がいる)
多額の税金を払う羽目になった。もはや本物の事故物件とはウチのことだ。



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米国銃社会の問題、家畜と肉食のことについて思うところはもうあちこちの記事にも書きまして。
いろんなコメントもいただきましたが私はもう議論する気はありません。疲れました。
もうトシで頭も固いんで、考えはこれから変わる気がしません。
今後も記事にすることがあっても私は自分の思いを一方的に書くばかりです。それは読む人に理解や同意を求めるとかじゃなく、ただ自分が思うことを。
読み手の方によっては反感を覚えることもあるかもしれない。
それでもコメント欄はできるだけオープンにしておこうと思います。
よかったら何でも書いてってくださいね。



「パパは銃コレクター」にコメントありがとうございました

ててんさん nさん ぺくさん チョコモナカさん なんと…さん かなりあさん しまっち
いやぁ…テキサスは最近も拳銃の携帯が許さるなど、銃犯罪が増えるほど法律は緩くなっていくのですよ。
ただね、武器ってかっこいいって思うように多分人間の脳ってできてるんですよね。その原始的な欲求に一番素直なんじゃないですか米国人は(主語でかめ)。なぜか武器を見る時大抵の人は自分が向けられる側じゃなくて使う側の立場で見てしまう、自分を強くさせる物に見える。
日本刀を愛して家に飾る人もたまにいるでしょうけど、あれは護身用ではないしマシンガンと一緒で一般人が実際に「本来の用途」で使うことはほぼ一生ないですよね。そんな刀も腰に差して出歩いたら逮捕です。でもテキサスじゃ拳銃をお尻のポケットに差し込んでスーパーへ行ってもいいと。笑えます。
ててんさん、そうなんですよね。護身用のつもりで買うとしても。毎年交通事故死者数に追いつきそうな数の銃の犠牲者って、家族や身を守るためにやっつけた敵!とかじゃなく圧倒的にパートナーや家族、あと自殺なんですよね。最近また痛ましい事件が続きましたが、じゃあその場で銃を持ってたら守れたのか、防げたのか、というとそういうこともないでしょうし。
かなりあさん、射撃店は観光地だと高いけど近隣の住民が通うような小さい所は安いですよ!体験した友人は実弾の衝撃とか、とても満足してました。
しまっち、ボーリングフォーコロンバイン見たよ―懐かしい。当時あれは社会へのいい一石になったと思うんだけど、喉元過ぎると忘れちゃうんですね…現在はあの頃より悪化してんじゃないですかね(-_-;)