また発生してしまった隣人とのトラブル





今回こちらから
may082021-1

may082021-2

この翌日あたりツレ氏が町内会に苦情を入れ知れ渡ることになる。

もう どんな顔して会えばええんや。

玄関先で出くわしたらどのツラ下げて「ハロー」って言えるんや。


4の前に、ちょっと番外編へつづく




ちなみに隣人はこのエピソードの時と同じ人




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逃げたくなるのはこういうとき2にコメントありがとうございました

お不動産さん ももさん ててんさん メープルそぼろさん チョコモナカさん ぽんこさん NoVaの日本人さん ななみさん ナナシーさん コユコユさん シグさん 
アメリカは自由の国ヅラしてますが居住地にはそれぞれコンセプトがあって計画通りの設計、デザインでなければいけない、たとえばドライブウェイ(=車庫前の私有地のスペース)の幅が1台分か2台分か決まっている、芝を敷き手入れは義務、屋根の色、柵についての規定、など無数に。まるで中華思想かよ?!な一面があります。うちのコミュニティは家屋自体のデザインはかなり自由だけれど前庭裏庭の景観に関することで細かいルールがあります。
で 今回はツレ氏の激昂に理解のコメントもたくさんいただき本当にそれらは正論と思います。私もツレ氏の腹の立つ気持ちまでは理解できます。
が、それでも私は「私自身の住み心地」というゼロ円の価値のために「ツレ氏が全面的に譲りあきらめる結果になればいい」って願っています。このことはツレ氏に言わないですけど。リアルタイムでカバーナは完成したようですがトラブルの着地点はまだわかりません。マンガ上でまだ書いていない続きがあります。どうぞ引き続きお楽しみに。。