ツレ氏の2人の娘の、長女もこんど結婚する。
快適かというとそうではないけどたまに背伸びした格好はテンション上がる。
できるだけ手伝いはしようと思いこの靴でだいぶキッチンと外を行き来した。
会場だった家を後にした
さっきまでがウソみたいな激痛。
いや、多少は痛いなあと思ってたけど平気だったのに。
家を出るタイミングが一緒だった子「Burnよねー」と言っていた。まさにその表現。
ブライダルシャワーは結婚前の花嫁を囲んで女性ばかりで集まって行うパーティー。
「バチェロレッテパーティー」というのもむかーしホストファミリーのお宅に滞在してる時に参加したカジュアルな花嫁&女性限定のパーティーがあったが、それよりもフォーマルなかんじ。
(男性器をかたどったストローやキャンディが出てくるのがバチェロレッテ、ドレスとハイヒールでお上品に楽しむのがブライダルシャワーという認識。カイエ調べ:ソース2件)
ツレ氏なし単身参加。全員着飾った自意識高い白人女性の中、不自由な英語でよく頑張ったぞ自分。
お昼すぎに到着し、できるだけ泊まらない方向でと考えてたので飲んで乱れることも無く、その晩のうちに帰途についた。
パーティーは気を張っていたけれどそれなりに楽しく過ごすことができてよかった。
いやはや。
毎日英語を使ってお仕事されてる日本人の皆さまには尊敬しかない。
体というより脳が焼け野原で今日は力が出ません。(あ、昨夜戻ったんです)
結婚式は今年6月予定が延びて来年春の予定。
さすがにこれより延ばすことはなさそうなのでデンマーク両親もやってくるはず。
そうそう、腰痛の心配をしていただきありがとうございました。
おかげさまで、まだ筋トレガシガシできるほどじゃないけど痛みはありません。
というかパーティーネタ描いたけど
コロナ収束してんのか。
米国のコロナは現在
はい第3波
夫の長女の結婚にまつわる行事…私にそれを断るという選択肢はない。まーしかたない。
総勢20人くらい集合。彼氏くんの実母と父親の現在の妻も来ていた。
そういえば彼女らも近い席になってしゃべってたな…ザ・アメリカ。
他州に暮らす「オーマ」はいなかったので私はその分心安らかだったというのもある。
2へつづく
2017年も家族の大きな集まりがあった
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コメント
コメント一覧 (12)
お正月以外の親戚の集まりでは
20人以上の集まりはもう旅館の宴会場でしたけど。
パーティーはどんな料理が出るのですか?
取り分け?着席?ポットラック?5,6人レベル?20人レベル?立っている事が多いの?デザートはどんなもの?
続編お待ちしてます。
カイエ
がしました
ハイヒールはずべての体重が足の付け根にくるのでとても負担かかるんですよね。
フランスの貴族バレエの時は天上の存在になる(気分?)ために使われたそうでのちのトウシューズで妖精の存在(つまり地に付かない神々しい存在)になったそうです(バレエオタク)
現実の人間はしっかり足の裏付けないと腰に負担かかるように構造出来ているから体に支障くるんですよね。
女性だけヒール履かせる会社が未だに日本にあるニュースで「男に一日中履かせてやろうか」と思いました。
カイエ
がしました
コロナの感染者数のチャート、まるで株のチャートみたい。
株の教科書だと前の高値を超えられないとずるずる下がるんですよね。今は第2波のピークを超えるかどうかの瀬戸際?
来年6月までにはよい薬が開発され、人間の英知でコロナを押さえこめてますように。
カイエ
がしました
帰り道、まるで魔法が切れたように足が痛くなるのは、緊張の糸が切れるからなのか!!目から鱗ですー!
カイエさんていつも分析力が高い・:*+.\(( °ω° ))/.:+
カイエ
がしました
カイエさんは青系のドレスでバシッと決めたのかな。あとハイヒールも合わせて素敵!ただ姿勢やバランスの取り方で腰が爆発する時はありますね。本当にお大事にしてください。
コロナも第3波ですか。。ヨーロッパもその様ですし、だんだん寒くなるしお気をつけてー。
カイエ
がしました
アメリカではもうこの程度だったら全く気にされてないのでしょうか。
オーマ!流石にオーマのお年では参加は危険でしょうね。
足の指の爪は大丈夫でしたか?
私はヒールで親指の爪が横に割れたことがあります・・・
カイエ
がしました