カイエは日本時代、10年くらい家庭教師をやっていた。
英語の教科書「NEW HORIZON 3」には毎度つい感情的になってしまう読み物が入っていた。
「A Mother's Lullaby」原爆が落とされて幼い子供が死ぬ話。


主語さえ曖昧でも成り立つ日本語と違い動作の所在がわりかしくっきりしてるのが英語。




私の担当した生徒さんたち、ほんとお疲れさまでした。
今でもこの話は当時のまま入ってるんだろうか。
ところで交通事故の犠牲者とかもそうだけど
「ヒロシマ 被害者」って検索すると

↑こんな感じででてくる。
亡くなった数は「killed」と書かれる。
でも必ずしもkilledじゃなくてdeadやdeathと書かれるのもあったりするので「ああそうなの…?」と
ちょっと考えを改めているところであります。
たとえば「9月11日犠牲者」(911テロ) と検索すると

died, deathになってる。
ふーむなるほど。
でも「パールハーバー 犠牲者」で検索すると

やっぱkilledか。
911テロは救助に当たった人も含まれるからそういう人たちも含めるとkilledじゃないということなのかなあ?
原爆の悲惨さを伝える読み物としては生易しすぎると思っていたが、原作があるらしい。
日本語だと「戦争で死んだ」「爆弾が落ちた」という受け身じゃない表現でもおかしくないので単に直訳されたのかもしれない。
今年帰省できるなら広島へ行きたかったんだけどな。
奇跡みたいにガク―ッとコロナが消滅したら年末か年始に行きたいな。
でもテキサス帰りじゃ2週間謹慎かな^^;
去年は念願の沖縄へ行きましたー
(↑ひめゆりの記事に看護師のたまごと書いたけどそれは間違いです。沖縄県立第一高等女学校は師範学校で、教師を目指す人がほとんどだったということです)
沖縄は首里城に行けなかったのが心残り。
人々が親切で食べ物もおいしい平和の島沖縄。ぜひまた行きます!
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コメント
コメント一覧 (20)
カイエ
が
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英語の表現がそんなに違うなんて初めて知りました。興味深いです。大人になった今、あらためて、英語を話せるようになりたいと思っています。カイエさんはどうやって学んだか、勉強法など知りたいです。英語と日本語の表現の違いも、他にもあったらまた記事にして欲しいです。
小さい頃は、お盆のお墓参りで帰省すると、近くの公共施設には被爆者の等身大パネルが展示されていました。今後はそういうのも少なくなっていくんでしょうね。。
カイエ
が
しました
見たくないものは見ない。見せたくない。私もそうです。
日本軍は戦時中に全然悪いことをしなかったのかな?
と疑って調べると色々出てきます。
でも、知ろうとしないと日本人にとって耳障りの良い情報しか入ってこないです。
悪い話を調べるにはエネルギーが必要だし、悪い話を聞いた人は疲れるのだと思います。
教材の表現はフェアにしてほしいですが、一方で人間はそういうものだなという気もします。
カイエ
が
しました
子「花瓶が落ちて、われちゃった~」
私「なに?花瓶がひとりで”落ちた”の?勝手に”われた”の?怖いよ~」
子「…落としたの」
私「だれが?」
子「虫、しんじゃった~」
私「え?どうして?」
子「えさがなかった…ううん、あげなかったから。…ごめんなさい」
私「よしよし。」
それを聞いた親友が「さすが」と言ってくれましたが、「うるさいな」と思われることも。
上でどなたかが書かれているように、”日本語では”主語をあいまいにすること多いですよね。
もちろんその良さもあるとは思うのですよ。それも文化ですから。でも
ニューホライズンのことは知りませんでしたが、
カイエさんの怒りをしかと受け止め、共鳴する私です。
(この時期ですから重い話題が続いていますね。
いつものちょっとはじけたカイエさんももちろん好き。
でも根底にこうした生真面目さがあるカイエさんだから、私は読み続けてるんだと改めて)
カイエ
が
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カイエ
が
しました
追伸
過去の記事で我が故郷の沖縄訪問をお楽しみくださった様子、非常に嬉しく思います。勝手ながら、お互い故郷を離れ、遠い土地にて生きることを決意し、日々新たな発見と挑戦に戸惑いつつも、変化と成長していく同志として心強く感じております。今後も益々のご活躍をお祈りいたします。
カイエ
が
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いつも楽しくブログ拝見しています。
「NEW HORIZEN 3」の「A Mother's Lullaby」はまだ載っていますよ。
最新の教科書が手元にあるので改めて読んでみましたが、戦争を知らない今の子供たちに
こんな悲しいことがあったんだよ、と伝えるにはこれが精一杯の表現方法かもと思います。
昨今、日本では戦争や原爆に対する表現に色々制限がかかることもあるので...
この単元は「Let's Read」という文字通り「読んでみよう」というものです。
カイエさんの教え子さんたちはどうだったのかわかりませんが、デリケートな題材なので場合によっては掘り下げずにさらっと触れるだけの先生もおられるかもしれません。
教科書内の設置個所はちょうど夏ごろ(真ん中より前)にしてあります。
2021年度(来年)、中学校は教科書改訂があります。
改訂で残るかちょっと楽しみですね。
ネコちゃん、とても可愛いですね。
だんな様はちょっと難しい方ですがこれからもどうぞお幸せに。
コロナまだまだ大変なのでお気をつけてくださいね。
カイエ
が
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戦後教育に戦勝国と敗戦国の違いは必ず付随していると思います。
カイエ
が
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