毎日粗野な日本語でブログを綴るカイエでも「いやぁやめてぇーー」ってなる言葉がある。



じゃ本当に「適して該当する」ことは何て言うの?適切?的確?適宜?
なんかニュアンスが違うよーな…

「やばい」は便利。これ全然へーき。あっ
「全然の後に肯定文」も嫌う人いるね。
言葉というものは!
変わっていくもんだから!
目くじら立てるほうが野暮。
と、普段は思うんだけど。
私もら抜き言葉とか使うし普通に。
それでも
「うわああああ」ってなってしまうのを抑えられないのをいくつか挙げました今回は。
「永遠と〇〇する」っていう言葉は無い…「延々と」って書いて下さいお願いします…
でも永遠っていう果てしない時間感出したい気持ちも分らんでもない。それだったら「永遠に」って書いて。
ダイエットも。まあスマートとかジャグジーとかウィンカーとか違う意味や違う言い方で定着しちゃった言葉も結構あるけどね…
でもやっぱりダイエットは食事が絡んだ表現に使ってほしいんだな。
自分も正確な単語わかんなくて試しにツレ氏に和製英語で言ってみてやっぱり通じなかったーっていうこと結構あるけどね。
「永遠と」と「Diet」はわりとよく見てる動画なんかでも出てきたりして気になってしかたない。
皆さんはないですか…
どーーしても日本語ポリスになっちゃう時が。
敬語ポリスとか英文法ポリスとか。
言葉って面白い!難しい!
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コメント
コメント一覧 (40)
それは、generation gap です
私の認識では 太陽とか戦争とか友情とか普遍的なものに対して
世代間で価値観が違うことだと思っているのですが、
「この曲知らないの~?ジェネレーションギャップ~!」
みたいに使いますよね
あと、的を得る と 足元をすくわれる にイラッとします(笑)
カイエ
が
しました
あ、いつも面白いです。ありがとうございます。
カイエ
が
しました
唯一を「ゆいつ」とか、「ふいんき」とか。
でも今、これを書いていてびっくり!
「雰囲気」をちゃんと入力しないから、ひらがなの「ふいんき」って表記になるんだよねー
と書こうと思ったら、「ふいんき」と入力すると「雰囲気」も候補で出てきました!
iPad よ、ここは忖度するところじゃーないぞ!
あと、イラッとくるのが「普通」。
子供たちに、(以下、日本語での会話)
「寒くない? 上着着て行った方が良いんじゃないの?」
「フツー」
「この味付けどう? ちょっと辛いかなぁ?」
「フツー」
問いに対する返事になっておらん💢
暑いのか寒いのか、辛いのか丁度いいのか答えんかい!
と、怒ってしまいます。
でも、こんな表現どこで覚えてきたのか、ちょっと不思議。
カイエ
が
しました
やばい本当に心持ってかれそうでやばいから、ですよね❗
的確に言い表してくださってありがとうございます!
世に知らしめたくていっぱい拍手しときました~🌠
カイエ
が
しました
カイエ
が
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「フツウに美味しい」も美味しいんか美味しくないんかどっちやねん❗と思います。
カイエ
が
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永遠、気になりますね💦
最近やたらに見る気も?
あと、読み方ではないんですが、
「〇〇個ずつ」とかのずつ、をづつと書く人の
なんと多いことか…
これは、気持ち悪くてしょーがないですが、
老若問わず、使ってる気がします…
カイエ
が
しました
ちょっと違いますが、誤変換なのに誤変換と気づかずそのままの表記で使ってる人をちょいちょい見かけるとすっごくウズウズします。。
意外と→以外と
一応→一様 とか😭
カイエ
が
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以下、カイエさんをぞわぞわさせようと思います
通りで、カイエさんのブログは誤字が少いですよね!
ふいんきで覚えるとうる覚えになるから誤字せざるおえないんですよねー
すべからく文字で言葉を学ばないのがげいいんかと思います
馬の耳に念仏かもしれませんが私も一様文系の大学卒なんでw
役不足ですが汚名挽回させていただきましたw
カイエ
が
しました
カイエ
が
しました
うろ覚えをうる覚え、御用達をごようたつって言ってる人にもモヤっとしてしまいます汗
あと全然+肯定って確か篠原ともえさんの影響で広まったと思うんですが、昔は夏目漱石などの名だたる文豪達もその使い方をしていたので誤りではないそうですよ。
カイエ
が
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延々を永遠、気になりますね…個人的に思って久しいのは、夜な夜な、の使い方です。
カイエ
が
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今日のテーマには黙っておられず?出張ってきてしまいました…!
皆さんとかぶっているものもありますが、「永遠と延々」に近いところから。
「連綿」と続く(「延々」じゃない、「永遠」でもない!)
こんにちは・こんばんは(こんにち「わ」・こんばん「わ」なんて日本人なら書かないで欲しい!)
こ(そあど)ういう(こう「ゆ」う なんて日本人ならrya、
内容自体はすこぶる論理的に書かれているのに突然コレが出現すると何とも言えない気持ちに…)
お小遣い(こ「づ」かい)、気遣い(きづかい)(気を遣(つか)うのだから「ず」はあり得ない)
○○(地名、客先etc)を訪ねる(訪問するのは「尋」ねるじゃない、逆も然り)
うろ覚え(う「る」覚え なんて日本人なrya)
的を射る(最近は「得る」も誤用ではなくなりつつあるそうですが認めたくない)
せざるを得ず(せざる「お」得ず、文法的に考えたら「お」はどっからきたのってカンジ)
などなどなど、キリがありませんですわ。
おみずおいしいさんが挙げられているもの全て同意ですし
けいさんの「わかりみが深い」も、同じく違和感ありまくりです!
他に、とても気になるのは「てにをは」がおかしい文章…
(例:カイエさん「を」訪ねました ⇔ ×「に」訪ねました って、なんか質問したんですか!?)
ネットニュース、日本語の質が問われますよね。
カイエ
が
しました
日本語じゃないんですが(いや、もう日本語と言っていいかも)、「シミュレーション」を「シュミレーション」と言うのも気になります。
「ふいんき」じゃないですが、「しゅみれーしよん」もカタカナ変換してくれちゃうんですよねー。
カイエ
が
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先日は、「ほぼ」の進化系「ほぼほぼ」と言う言葉のニュアンスを駐妻から学んだ。「ほぼ」より可能性が高いらしい。(「ほぼ」は90%、「ほぼほぼ」は95%以上)
ここまで来ると、もうどうでも良いですね!
カイエ
が
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「すみません」を「すいません」と書いていたり、「ハードルが高い」と「敷居が高い」を同義として話していたりするのを見ると気になってしょうがないです…!
カイエ
が
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明治〜昭和初期は肯定文・否定文どちらの前にも「全然」を付けていたそうです。
だから「全然」使っても大丈夫なんですよ!
カイエ
が
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60代半ばの義母が使ってるのを聞いてると恥ずかしくすら思えて…^^;
あと、作らさせていただきます!とかも気になっちゃいます。
キムタクがよく言ってたなー…。
カイエ
が
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永遠と、本当に気になりますね。
私はSNSでの「多いい」「可愛いすぎる」などの発言が気になります。
最初は方言なのかなと思っていましたがどうやらそういうわけでもないようで。
「多いい」は口頭での発言でもよく聞くのですがあれはなんなのでしょうか…
カイエ
が
しました