

ここで
「隣の奥さん」とは!
引越す前、建築途中の段階から嫌われている隣家の奥さんのことである

参考過去記事↑「ハリケーンとツレ氏の夢ハウス6」(クリックで記事へ)

ツレ氏とこの家の人はお互い目の前にいても一言も交わさない怖い。

彼らは先月かなりの頻度で人を呼んでパーティをしていた。

7月4日=アメリカ独立記念日。祝日。

ていうか全然もうすぐじゃないとおもう




私は思っていた。
アメリカの感染者、死亡者の数だけは酷いけれど一体どこで誰がかかっているのか。スーパーへ行ってもマスク姿は半数くらい。レストランも再開し近所の人たちもパーティを繰り返し開いて楽しんでいる。こちらもだんだん気が緩んでいた。
きっと彼らも周りに罹った人がいないから大丈夫のような気になっているんだろうな、と。
実感が無くて「罹ったら罹っただ」くらいに思ってるんだろうなと。
そうじゃなかった。
本気で「罹るときは罹るネ☆」なんだ。
そりゃ増える一方だよ~~~~(脱力)
ちなみにその感染した4人の人たちの中には危険な状態で長い集中治療を経た人もいたそうだが現在全員回復したとのこと。よかった。
米国全体では新たな感染者数は緩やかに下降している
(資料は2020年6月13日のニューヨークタイムズ)

(感染者200万人 死亡者11万人)
が
州ごとの感染者数の推移↓

(テキサス8万6千人)
連休にビーチが賑わったカリフォルニアやフロリダはもちろん、全体的に気が緩んでいるテキサスはこの2週間の間にかなり急なカーブで増加中。
もうしばらくマスクしとこう。
参考サイト
義父もこの隣家からバッチバチに嫌われている。
別にさ、お隣さんだって腹の中でどう思おうが表面上は朗らかに振舞えるわけ。
そんなさ、深く入り込んで親しくなろうってわけでもないんだし、挨拶程度の会話はニコニコできたほうがお互い気が楽じゃん。
堂々と険悪に振舞えるそのメンタル…巻き込まれたくないの…
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コメント
コメント一覧 (14)
あくまでも表面上でも挨拶してれば、ちょっとした些細なことがあってもまあいいかと許されることありますよね。
怖いのは顔が見えない匿名の時ですね。
日本でもアパートで近所付き合いがあると苦情件数が減るそうです。
問題起こす人ほどあまり外交的ではないとか。
だから挨拶って大事だなと思います。
男性ってそういうの鈍い人多くて、私がマーケットで偶然知り合いの人に会って挨拶して少し話したら 挨拶するどころか睨みつけたうちの旦那はかなり最初警戒されました。
父も職場関係や自分の地位が保てる範囲でしか使わず母の家族や下と見下した人には挨拶どころか怒鳴ったりしてめちゃくちゃにしました。
取りあえず挨拶は大切なことです。たとえ目を合わせてくれないコミュ障っぽくても、同じマンション内の人には挨拶しときます。
欧米人って日本人のように長寿でないから、罹ったときはその時だ☆と思うのかも。
日本人は余生が長すぎるので、できるだけ健康なまま年をとりたいという願望が強いですが、
欧米人は体に悪そうな食事やドラッグなどの影響で、比較的若いうちから不健康な人が多い気が。
不調がある肉体・精神で苦痛を感じながら長生きしたい、という意志はなさそう。
それに、死んだら神が守ってくれると信じていたら、何も怖いものはないのでしょう。
変な態度をとって目を付けられたら何されるかわからないし。(そういう人ほど、長く恨むし)
友達4人が感染って怖すぎますね…。なぜ笑って話せるのか!?お隣さん!
そんなに感染者数が多いのか?と調べてみたら、10日に「昨日一日の新たな感染者が2504人」と発表されたという記事が出てきて、ひっくり返りそうになりました…。
カイエさん気を付けて下さいー!!
そして旦那さまのお父様…、言うことが直球すぎる!
またも、ひっくり返りそうになりましたw
アメリカ留学コンサルタント、小林真奈と申します。
ブログを拝見させていただき、ぜひお話をしたいと思い、連絡させていただきました。
簡単に自己紹介。
日本の大阪にある高校を卒業後、2015年にアメリカのサンディエゴ大学に留学し、2020年に国際ビジネスの学位を取得しました。現在はサンディエゴに在住し、アメリカ留学にご興味のある方やお悩みの方に、以下のサービスを提供しています。
1.アメリカ留学相談
2.入学申請手続き代行
3.現地サポート
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アメリカ留学に際し、よりたくさんの人の助けとなりたいと思いこのサービスを始めたのですが、もしよろしければ、ブログ投稿で簡単なサイト紹介をしていただけませんか?
ウェブサイト kobayashiconsultingservices.com
お返事お待ちしております。
小林真奈
アメリカ留学コンサルタント
Web: kobayashiconsultingservices.com
Email: kobayashiconsultingservices@gmail.com
カイエさんのご経験からのことを書かれているのはわかっているし、テキサスではどうなのか知ることができて嬉しいのですが、ちょっとだけ。(っていつも長文になってしまいます。汗)
ヨーロッパは大変厳しいロックダウンしてすぐ感染者も死者も爆発的に増えました。その状態は2ヶ月続いてました。
でも、カイエさんにはゆるゆるでいい加減だからそんな結果になるんでしょ、って思われたら悲しいなあとちょっと思ってしまいました。
何をしても止まらない感染、重症化、死者数。
マスクするしない、どころか壮絶なロックダウン。外出原則禁止(一種類の運動は化)、生活必需産業や現場に行かなくてはならない職業のみ通勤が許される。同居以外の家族も会ってはいけない。そこまでしてもイギリスの死者は4万4千人。感染者28万人越え。移動が許されていないから売れない新車が空軍の滑走路を埋め尽くしていました。
イタリアに至っては犬の散歩も許されてなかったし、政府から補助金などもなくマフィアにお金を借りてしのいでいる家族もいます。
私の彼は彼で甥の結婚式のために故郷に戻って12時間もたたないうちに何の警告もなく空港が閉鎖、お店なども翌日の夕方から閉鎖。三月以来会えていません。先月初旬まで一歩も家から出られず。外出は世帯で一人。彼は根拠のないいい加減な理由で外出許可がおりませんでした。農業でさえやることを禁じ、街には軍隊と警察と刑務所から出された刑期中の重犯罪者が好きにしているだけ。まだ市から市の移動も禁じられています。
イギリスのような事情ならわかりますが、未だ致死率が1.8%。そこまでする意味がわかりません。
今でも市から市の移動が許されていないので今月中旬から始まる国際線ではロンドン行きが別の市から出るので予約もできません。
健常者の長時間のマスク使用は肺へのダメージや抵抗力、免疫力を弱めることに繋がります。
マスクは具合が悪いな、発熱したな、など思った人がどうしても外出しなくてはならない時にマスクをできればするように、とあります。
健康な人が気をつけるのは咳エチケットでそれも最悪の場合腕などで抑えてくだい、というのことなんです。
それは医学的にはマスクは予防できないし、感染の症状が出る前の感染力はこれからの研究でわかりますが、普通は感染力が弱いのです。どちらにしろ特殊なマスクでないとウィルスは小さすぎて防げていないのです。
湿度の高い夏場のマスク使用はただでさえマスクをするとマスクなしの半分以下しか空気が取り入れられないのに汗や自分の呼吸で湿ってさらに呼吸困難な状態になります。
そしてマスクでは口呼吸になってしまい、抵抗力が弱ってしまいます。
日本のコロナの死者は千人行っていませんが、去年の熱中症で亡くなった人は千五百人です。
コロナ以前からマスクは埃や花粉の予防にはなるし、寒い冬なんか冷えた部屋で寝るのが好きなのでロンドンではよくマスクして寝ていました。でも、風邪やインフルエンザの予防にはなりません。
それにかかってしまった場合は病人はした方が良いということはあります。
イギリスから見れば、日本に来たのはコロナのさざ波ぐらい。あんまりマスク信仰が強すぎることが心配です。プラシーボ効果は実際あるし、他人を不快にさせないためにマスクで無い別のものをつけていますが、世界的に特に日本はマスクと消毒信頼しすぎ。トランプ大頭領はあながち間違いでは無いのです。
マスク絶対でマスクの弊害がクローズアップされないのも怖いです。いや、イギリスのような状況で医学的にコロナが防げるなら良いです。弊害を上まる効果があるのなら。医学的にはありません。
ロックダウンした途端に感染者数、死者数が急激に爆発的に増えたイギリスの状況には本当驚きました。あれだけこもっていても抑えられず。。涙。
一方殆ど何もしない東京では始末しきれない死体がどこかに運ばれるわけでもない。。。
この違いはウィルスが変異するから、だけでは納得がいきません。
蒸し暑い日本での健康な人のマスクの長時間の使用は本当に心配です。
特に幼い子供とか、まだ呼吸がうまくできない体にマスクさせて体操とかおかしいです。
消毒の多用も心配です。人間の免疫力や抵抗力の基本は良い雑菌です。消毒は良い雑菌も殺してしまって免疫力などを弱めてしまいます。ウィルスは消毒では消えないので厚生省もすすめているのは石鹸と流水です。
ルターの免罪符ぐらいなんか効果が怪しいマスクですが、みんなが信じればいいのかな。。。。
と言う私も非科学的な思っていることはあります。なんかニュウスで日本でも最近は使われるように
なりましたが、2月末ぐらいにイギリスではニュースの背景にリアルっぽい巨大なコロナウィルスの映像?のようなものが使われていました。まだロンドン市長が呑気に東京にロンドンでオリンピックしてあげようか?など発言していた頃です。
そのリアルがウィルスが動く映像を見ているとコロナにかかりそうでした。
いろいろ読んで聞いて、考えてどうしてイギリスであれほど急激に広く死を伴って流行ったのか。。。やっぱりあの映像?とかうっすら思います。最近ここでも登場してますから危ないなあ。
ビルゲイツが肩入れするワクチンより、早く有効なお薬ができてCovid-19が普通のインフルエンザのようになりますように。