前回の記事のつづき
ツレ氏もワタシも勝手に国民じゃないとだめって思ってたんだけど、正しくは
アメリカ人じゃなくてももらえる。
別に外国人でもソーシャルセキュリティナンバーと居住権を持っていることが条件。
もう実際に日本人友達も受け取っている。
あら、ひょっとしてワタシだけなら貰えるのでは?
なーんて一瞬思ったけどワタクシ個人で収入の申告も納税もしてなく。夫婦連盟で申告し納税していることになっているのでやっぱりだめ。
昨日はそんなに詳しく書かなかったけど収入額は2018年と2019年度の内容による。受給資格がある人にはこちらからの申し込みや申告など必要ない。すでに各口座に振り込みまたはチェックの送付が始まっている。
昨日は「受給資格がある人」の条件を添付したが今日は「資格無い人」の条件を添付しとく。
参照サイト
ツレ氏はこの情報を知って「なーんだ!オレらは無しか!」となったようだ。
もしかして後でウッカリ振り込まれ…たりとか無いかなー?無いか。
もらえない友人もわりと多い様子。それだけ裕福と言えば裕福なのかもしれないが、今先が見えない社会と毎日の暮らしで友人たちも子育てもしながらいろんな場面で不安や不自由を感じているわけで。
もしもらえるならその分使うけどな!てワタシだって思う。
以上でっす。
また間違いなどあるようでしたらコメント欄でお知らせください。
まあいち庶民からしたら「アリかナシか」だけ分かれば後はまあ重要じゃないので…
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米国給付金の記事にコメントありがとうございました
ててんさん 晩白柚さん annonymusさん みゆさん おみずおいしいさん
今回のポイントはツレ氏(もワタシ)も「米国民なら誰でももらえるが国民じゃないともらえない」と勝手に思ってたがそうではなかった。
居住権、SSNがあれば外国籍でも受け取れる。ただし個人または世帯収入額の上限がある。
(かなりざっくり)
ててんさんと旦那さまの毎日の真剣な予防努力、頭が下がります!
本当に、早く収束してほしいですよね。
コメント
コメント一覧 (2)
誰でも貰えるらしい。
嬉しいけど、結局税金なんでしょて思うと結構複雑。
全国的に緊急事態宣言でたし、消毒、換気、ソーシャルディスタンスうるさいし。
それでも今のところ普通に仕事行ってるけど、
本当に在宅勤務とかになったら凄い面倒。
パソコンの設定とか、まず部屋の掃除からしないといかん(背景が映ってしまう‥)
カイエ
がしました