リミットちゃんで唯一憶えているシーン

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一応周囲には「自分はロボ」というのは隠してたという設定だったような。


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「家族が倒れた 早退」わかる。
「ペットが危篤 早退」つらいがリアルだと無理。
ロボットのペットが壊れた 早退」あり得ない。
優しい先生だな というより「いやロボットだけど?!」とフィクションのアニメに子供心にも突っ込んだ。

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こわいわ…あっという間の20年だけど…
やっぱ具体的なモノ挙げられるといかに大昔かって刺さるわ…

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もうたまごっちも終わった時代
いもうと氏は機械に詳しかったので手伝ってもらいながらポスペ開始

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キャラクターは時々格言めいたセリフを言うのだが

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芋二郎の格言なんか他にもいろいろあったけど忘れちゃった。


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いやあほんと酷くて申し訳ないんだが

ワタシの中ではもう、画面の中のプログラムされたキャラクターと実際の生き物はまるっきり別モノなんで。
もしその向こう側に生身の人間が操作してる、とか誰かが大切にしてるキャラクター、となればもちろん粗雑にはしないけど。

芋二郎は別に死ぬことも弱ることも無く時々つぶやく格言が妙に意味深を装ったかんじになってきた?くらいで悪魔的な何かに変身するとかそういう裏技的進化もなかった。

芋二郎にはだいぶつらくあたったが(とはいえ実在しないので誰もつらい思いも傷つきもしてない)今でもどこかにいるのかなあと情が湧かないなりに時々思い出す。
んで戻ってきてたとしても世話とかしないとおもうけど。
(今ちょっと検索したら寿命とかあるらしく??死ぬんかいな)


そういえばmixiの菜園もまだあるのかなと。
(今ケータイアプリからのぞいてみたら無くなってるぽい)
あ。ほとんど訪問してない中、時々Mixiからブログを読みに来てくださる昔からの友人の方々、本当にありがとうございます。
始めた当初とはおそらくお互いどんなに生活や性格?も変わってしまったことか。
でもそれぞれの場所で今日もこうしてサバイバルできてることに一番意義があると。
これからもどうぞよろしく、元気にいきましょう。



急に昔のことを思い出したきっかけになったツイート↓


あとはAIで再現した亡くなった我が子と対面する動画も見たけど…。
そこに付くリプがなんというか。まじめか。
撮り溜めた写真や動画を見返して涙を流すのと基本的には変わらないんだから。そっとしてあげれば。
AIより本人の細胞からできるクローンの子と対面することが渇望されるかもしれない。ペットでは実用化されている。ヒトのクローンも体外受精と同様、初めだけ人々をギョッとさせるけれどすぐに普通の選択肢になるかもしれない。




AIは人類を駆逐したい
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「ルンバの怪」

古いルンバ、バッテリーが寿命ぽくて絶対どこかで遭難するを探さないといけないので新居で使ってない。


とりあえずアレクサムカつく。キッチンタイマーとしか使ってない。
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「『ヘイ シリ』とクリスマスの多忙」

賢いはずのロボたちをさっぱり使えないままの中年二人暮らし。


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