今日の話は
ありえないこんなメモ↓が郵便物と一緒に入っていた後日談である。
「【ひどい】人間はミスをする。だがそれにしても【米国郵便事情】」
(クリックで記事へ↑)
バカ正直にその住所へ向かったワタシたち。
「これからは誤配があっても配達人に返すな。オレが自分で郵便局へ行く」
結局その荷物は紛失のまま。
ツレ氏は例のメモと写真も見せたりしてキツーくクレームをつけたのか
さすがに以後同じようなメモは入ってこない。
誤配の頻度も減った…?かのようにも思える。
けどゼロではないので。
ほんと郵便物の行方はいつも緊張する。送る物も送られる物も。
そうそうついこの間も…
(不定期につづく)
(過去記事)結局この時の銀行のカードも届かずじまいだし
「米国で生きづらいのは語学力のせいだけじゃない」
何度返しても届くホラーな誤配
「米国の郵便局 執念すら感じる誤配達」
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コメント
コメント一覧 (6)
郵便関係は日本もひどいですね
簡保のお話もノルマの話も…
アメリカの配達人からマリファナの匂いすることもあるし
(カリフォルニアだから?そのあと副流煙で偏頭痛起こす身にもなって欲しい)
Amazonに至っては個人事業の配達人ですからね…
Uberみたいに個人事業だから荷物が別々もしょっちゅうだし無いしなくされるし壊されるし。
私もしょっちゅう郵便局に行くことがありました。
本当に疲れますね。
カイエ
がしました
何人住んでるのという、イラストの様な家を見た事あります。そこに取りに行くを想像しましたが、無理だなぁ。
アメリカの郵便局、Yelp評価高い場所で出してましたが、受け取りは、評価最低の最寄り郵便局でした。
私宛の荷物が重いので、最初から不在票や、当時の我が家の駐車場から運ぶの手伝うとか、適当過ぎでしたねー。アメリカ生活のストレスの一つですよね。
しかし、カイエさん両隣やご近所は、きちんと配達されてるのでしょうか。。
カイエ
がしました
それをしれ~っとやらせるアメリカの郵便局、怖い...。
もう私書箱つくって自分で郵便局に取りに行く方がマシかも。
カイエ
がしました
旧居のころは制服の郵便局員が郵便局のトラックで毎日来ていて比較的安定して届いてたんですが(それでもミスはあったけど)終わりころからかな。個人のバイトみたいな人たちに変わってきたのが。
今の住居は完全に自家用車にステッカー貼った人たちが配ってます。あまりにも間違いがひどいので字ー読めんのか?とすら思ったけど「〇〇に取りに行ってください」のメモは書けるんだな、と…
そうですか。日本はこんなふうになってほしくないけれど…
カイエ
がしました
そうですね~トレーラーハウスの並んだ、鬱蒼とした林の中みたいな一角でした。
もしも独り暮らしの学生でこれをやられたらとても一人で取りになんて行けないし。
あ、うちの近所。はい。似たり寄ったりです。両隣のが入ってる場合は黙って隣の郵便受けに入れてきます。多分ウチも知らない間にそうしてもらってると思います。
カイエ
がしました
郵便局ではない宅配業者の店舗にはツレ氏の会社の私書箱があるんですけど、それすらたまに事故あります( ̄▽ ̄;) まあだいぶマシだけれど。
大手のFedexには昔だいぶ痛い目に遭わされたみたいでツレ氏は目の敵にして使わないし…
ざっくり言って全滅です。とはいえ生活に必要な業種…料金は高いし荷物は人質みたいだし困りますよね!
カイエ
がしました