なぜか今回、黒だと思って使ってた線が全部こげ茶だったみたい。
この「第二の」とか呼ばれる理由もそれなりにあるのはわかるが、しゃらくせえ呼び名だなあと個人的には思っている。
これはワタクシの痛恨のミス。まるで止血のゴム管のごとく締め付けた。
癒されない。
岡崎体育「Horoscope」の歌詞
「先輩の髪の毛を引っ張っちゃえば?
先輩が、泣くまで、引っ張っちゃえば?」
っていう所が脳内でリフレインした。
今回は結構な力で髪を引っ張るテクに自信がある50代くらいの女性だった。
たまに爪立てて頭皮ガシャガシャを結構長めにやる人もいる。
右足の甲ばかり執拗にゴリゴリやられて青タンができたこともある。
この職業の人たちは、たまには仲間同士で施術し合って感想を聞いたほうがいい。
日本の地元には信頼を寄せてる整体院があるが、ここでは同じくらいの料金で同レベルの施術が受けられる所は皆無。カイエのマッサージジプシーは続く。
「テキサスでマッサージジプシー1」
「テキサスでマッサージジプシー2」
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コメント
コメント一覧 (4)
イタイ=体に合ってない、のほうが正しいと思います。
日本では国家資格持ってないとこで施術は受けないようにしてます。
海外だと、低料金と解放感で、明らかに無免許、明らかにバイトくんの施術も受けてしまうけど。
そして大半は後悔します...金払って体痛めつけるってなに~って。
カイエ
がしました
そうなんですよね~~わかっちゃいるけど低料金で検索かけてまた行ってしまう。。
当たりハズレは毎回賭けです。
どうにもこうにも人の手をかりて背中や足のコリをほぐしたくなる時がくるとやっぱりアジア系のとこ選んでしまいますねー。
カイエ
がしました
かなりいいらしいんですが…
タイマッサージの本を読んであーなるほど〜聞くけどコレ半分
「身体の芯を強制ストレッチ」するから
普段から力はいちゃってる緊張型の人は辛そう
と思いました。
タイの自己整体も本読みたいなぁ
この手のアメリカで売っている本てあんまり説明ないし写真もないし
お前一体何言いたいんだよっていうのが多くて買えない
カイエ
がしました
タイへ一人旅に行ったとき、3日と置かずあっちこっち安い所を行きまくってたんですが、そのときの印象が強くて高級な所を挑戦する勇気がでないという(^^;)
アメリカだと中国系より高くてエステサロンみたいな高級感がありますよね。
タイへ貧乏旅行へ行ったときは仕切りなんてない広い座敷みたいなところにおばちゃんたちがおしゃべりしながらずらーっと座って揉んでて(1回2時間で数百円みたいな安さ)あれがワタシにとっての「タイマッサージ」として印象付けられてしまい。いつかまたタイへ行ったときに受けようと思ってます(笑)
カイエ
がしました