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何がそっくりなのかwww
詳細はよく覚えてないけどとにかく毎度の鉛筆の削り口?の微妙な見た目の違いが、なぜかこの3人の顔に分類されて連想されるんだ。

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たしか「細川たかし鉛筆」が自分好みの削り仕上がりだったような。
別に当時演歌ファンでもTV番組をよく見てたわけでもないのに唐突にこの3人の人選(笑)
そして歌手の顔のイメージは使い始めの最初だけで、筆記している間に書いてる文字の方に意識が行くので浮かばなくなる。

そして
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高学年くらいからシャーペンメインになったせいかそれくらいからこの「鉛筆の先顔認証現象」は起こらなくなった。


ワタシの他にも誰か子供の頃、見た目の違う物に全然関係ない誰かのイメージが浮かんでしょうがなかった、とかいう経験は無かっただろうか。

「子供時代の不思議な痛みと感覚6」へつづく


(過去記事)これもちょっとそういう理由に近いのかなー
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「何もない所に話しかける現象」2018年4月19日




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