前回のつづき

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憶測だけど、アメリカで父と娘の入浴がアウトなのは有名なのでパパは一緒に入ることはなく、調査でも「シロ」だったんだろうな。もしパパとも入っていたらもっとこじれていたに違いない(怖)
 
ママは多分逮捕歴もつかずに済んだと思うが、外と遮断された数日間どんなに絶望的な気持ちでいたかと思う。
「黒は黒」のアメリカの警察がひっくり返ったのは、よほど優秀な弁護士や日本文化に精通した識者などの助けがあったのだろう。


「親子が裸で入浴なんておぞましい」という感覚の方がどうかしてる、と多数の日本人なら感じると思う。
けれど、表に出ない虐待は昔も今も存在する。
例えば100人の子供がいて、95人は大丈夫だとしても。虐待される可能性がある5人を守るためにこのルールはあるんだろうな、アメリカには…。

あと、アメリカ人の大多数は入浴の習慣が無かった文化の子孫たち
風呂場は体を洗う場所であって、家族が湯船につかってコミュニケーションをとるなんて発想がそもそも無い(・∀・)
めっちゃ歴史が浅いんです。(浴槽も浅いけど。ㇷ゚)

一定期間、または定住でアメリカで暮らすことになる人はこのアメリカ式のルールに従うほうが安全みたい。
ママ友たちは「アンタ学校でお風呂一緒に入るとか絶対しゃべっちゃだめよ!」と言い聞かせてるらしいよ(^^;)



ところで
ブロガー友達、「ワニシックス」さんが胃カメラ体験のマンガを描いたよ!(≧▽≦)
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「若干ペラペラになった気がしたで」

↑イラストクリックで記事へ
ただでさえ制御不能・胃カメラの苦痛の真っただ中に差し向けられた刺客。。
わにしゃんかわいそう!!ヾ(≧▽≦)ノ
あ、笑ってないよ!…ブフッ


(過去記事)これも今思うと闇深。。
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「低額の詐欺(後)」(2018年8月10日)

貧しい身なりではなかった。入場料も払って入る施設で見ず知らずの子供に「お金ください」と言われた話。


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