「男女中年テキサスの旅」はじめからはこちら

前回「15 銃を撃ちたい人」はこちら

ワレワレはリクの希望だった、射撃場へやってきた。
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おもむろに
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いやあの

だからさ

やるもやらないも君の自由だからさ

ただ

目の前の人がまるでいないかのような動作ほんとやめて、、



「17 リクの夢叶う」へつづく


銃関連ネタもうひとつ。銃乱射事件が続いた頃のワタシの考えです。
社会ネタはこの先もなるべく描かないことにします。
口だけの青臭さと自分の無知と無力さしか残らない。
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「正論と思ってきたことが通じない」(2017年10月5日)





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今回もたくさんのコメント、ありがとうございます!m(__)m

今回の20年ぶりに合流した中年男女3人組の旅行。
個性の強いメンバーで敢行したため、印象に残った出来事を描くと読んでくださる皆さまにもフラストレーションを抱かせてしまいがちな流れになってしまいました。
登場人物のモデルである二人も無事帰国し毎日の家庭生活、社会生活を送っているでしょう。実を言うと「リク」とは帰ってからは挨拶程度の連絡しか取っておらずこのブログを読んでいるかはわかりません。もし読んでいたとしたら、内容自体は誇張も創作も無いので客観的に見るとどう感じるのかなという思いも無くはないです。
「セイラ」と「リク」の間にほとんど会話が無かった分、私がそれぞれと別々に会話の時間を持つことが多かったです。「リク」からもいろんなプライベートや仕事の話も聞きましたがそれらはマンガには描きません。別個に話す分には普通の家庭人であり社会人のように感じました。

いろいろな意見をくださるコメントにはいつも「楽しんで読んでくださっている証拠かな」と嬉しく思います。「なんで!?」と狼狽してしまった出来事なども感じたままに描きますが、それらは実際は本人の問題であって私にあれこれとジャッジすることはできません。今回のコメントも全部読ませていただきました。本当にありがとうございました!ですが返信が難しいものが多く…しばらくコメント欄を閉じることにしました。m(__)m

でも大いに心を揺さぶられた今回の旅行、完結まで手を緩めませんよ…!
「本当は怖い」男女中年テキサスの旅、にすればよかったかもね。
まだ旅行前だった第1回目を描いた時の気持ちから大きく逸れてしまった…!(笑)
(いい話じゃなくなったらどこかで話が止まる…と書いたけどとっくにいい話じゃないwww)


追記
今回まではコメント公開にしておきます!(途中から受付ストップできるのかと思ったら全部消えちゃったので 汗汗)
初めてコメントくださった方も、本当にありがとうございますぅ~(≧▽≦)